アウディ『e-tron GT』オンラインでワールドプレミア〜進歩とサステナビリティを強調
2021年2月10日午前3時(日本時間)から、アウディがハイパフォーマンス電気自動車『e-tron GT』のワールドプレミアを開催しました。たっぷり1時間のプレゼンテーションは演出もアウディ品質。卓越したパフォーマンスとともに、サステナビリティ、そして「進歩」への思いが強調されました。

こちらはアウディの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2021年2月10日午前3時(日本時間)から、アウディがハイパフォーマンス電気自動車『e-tron GT』のワールドプレミアを開催しました。たっぷり1時間のプレゼンテーションは演出もアウディ品質。卓越したパフォーマンスとともに、サステナビリティ、そして「進歩」への思いが強調されました。
2021年1月13日、アウディ ジャパンが日本向け2車種目となるアウディ『e-tron 50 quattro』を発売したことを発表しました。昨年9月に発売された『e-tron Sportback 55 1st edition』よりも、200〜400万円安く購入できます。
アウディ『e-tron Sportback』が2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。カーライフエッセイストの吉田由美さんが、受賞を祝福しつつ、電動化やカーボンニュートラル実現への思いをインタビューしました。
日本におけるEV普及のパイオニアである自動車評論家の舘内端氏と、アウディe-tron スポーツバック55クアトロに試乗してきました。舘内さんの評価は「エンジンでは到達できなかった自動車の究極の姿を具現化している」という言葉に集約できます。
アウディジャパンが日本で初めて導入した電気自動車(EV)の「e-tron スポーツバック 55 クアトロ」でロングドライブテストに繰り出してみました。東京から福島県郡山市までの往復574kmで垣間見た、プレミアムEVの実力をお伝えします。
アウディジャパンが9月に日本発売が発表された電気自動車、Audi e-tron Sportbackのメディア試乗会を開催。自動車評論家の御堀直嗣氏の試乗レポートが届きました。2モーターでシステム最大出力300kWのインプレッションをお楽しみください。
アウディがブランドとして日本市場で初めての電気自動車となる『Audi e-tron Sportback』の発売を正式に発表しました。電池容量は95kWh。2020年モデルは装備を奢った「1st edition」のみで、価格は1327万円(税込)〜。9月17日のオンラインプレスカンファレンスを受けて、自動車評論家の諸星陽一氏がレポートします。
GWの初日、アウディジャパンから、もうすぐ日本でも発売予定の電気自動車SUV『e-tron』をバーチャルリアリティ空間で試乗できるサービスを期間限定で提供する知らせが届きました。さっそく、やってみようと思ったのですが……。
2020年2月28日、アウディが電気自動車(EV)の「e-tron」と「e-tron スポーツバック」に追加する「Sモデル」のプロトタイプを発表しました。最大の特徴は前輪1モーター、後輪左右独立制御の2モーターという、量産EV初の「3モーター」になることです。
アウディは3月末までに、EV(電気自動車)「e-tron」のクーペモデル「スポーツバック」をドイツやイギリス、アメリカなどで発売したほか、公共充電施設で充電できる会員制サービス「e-tron Charging Service」の新料金を発表しました。「スポーツバック」は今年後半に日本にも導入される予定です。