【集合住宅EV用充電設備事例】新築マンション共用部に6kW普通充電器 & 契約3区画にコンセントを設置
新型電気自動車の登場が相次いでいますが、日本でのEV普及には集合住宅駐車場への充電設備設置が重要で、全国各地で設置されるケースが増えています。課金機能を備えた充電設備設置サービスを進めるユアスタンドが手がけた最新事例シリーズ。今回は愛知県一宮市の新築分譲マンションをご紹介します。
こちらは充電インフラに関する国内、海外の情報やトピックを集めた記事一覧になります。自宅充電、目的地充電や、急速充電器などのトピックを幅広く取り扱います。
新型電気自動車の登場が相次いでいますが、日本でのEV普及には集合住宅駐車場への充電設備設置が重要で、全国各地で設置されるケースが増えています。課金機能を備えた充電設備設置サービスを進めるユアスタンドが手がけた最新事例シリーズ。今回は愛知県一宮市の新築分譲マンションをご紹介します。
大黒パーキングエリアに開設された最大90kW出力の6口チャデモ急速充電器。オープン日の取材で『Honda e』では充電できないことが判明しましたが、ホンダで対策プログラムへの書き換え対応が始まりました。Honda eオーナーのフリーライター、篠原さんのリベンジレポートをお届けします。
中国で拡大している電気自動車用バッテリー交換ビジネスに、バッテリー会社としては世界でもトップのCATLが参入します。NIOなどが開拓してきた市場はどうなるのか、Lei Xing氏の英文記事を全文翻訳でお伝えします。
車をローンで購入した後に、家を買おうとするとローンの審査が通りにくいという悩みを解決するパッケージローンがヤマト住建とイオンプロダクトファイナンスから登場しました。夢のEVとV2Hに対応した脱炭素型住宅のローン審査が通りやすくなるパッケージローンとはどのようなものなのか、両社の担当者にインタビューしました。
CATL unveiled the EVOGO battery swap solution on January 18, marking its own foray into a space where its battery cells already power many of the battery swappable EVs currently on the market from its OEM customers such as NIO.
世界中で普及が進む電気自動車。日本では急速充電器に充電渋滞ができたり、マンションやアパートなどで充電ができないなど、インフラ面の課題が多いのが実情です。そんな課題解決を目指して、全戸分の駐車場と充電器を設置した分譲マンションが登場します。広報ご担当者に取材しました。
首都高速道路大黒パーキングエリアに開設されたe-Mobility Powerの電気自動車用新型急速充電器。最大90kWで、EV・PHEV6台が同時充電可能です。メルセデス・ベンツEQA、テスラモデル3、Honda eの3台で、実際の使い勝手などを検証しました。
首都高速道路とe-Mobility Powerが、大黒パーキングエリア(横浜市)に6台同時充電が可能な新型急速充電器を設置。2021年12月16日15時から運用を開始しました。1台当たりの最大出力は90kW。待ちに待った高出力複数台設置の動きが始まりました。
英国では来年から改築中のもの一部と、新築の建物すべてに電気自動車用充電器を設置することが義務付けられます。ジョンソン首相肝入りの政策は、どのように受け止められたのでしょうか。全文翻訳記事でお届けします。