EV昼充電推進プロジェクトとは? ランチャージ・キャンペーンに参加してみた
EV放浪記2.0【012】 愛車Honda eを走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第12回。EVは昼充電で!というプロジェクトが始まりました。脱炭素を目指す取り組みだそうです。充電といえば夜と思い込んでいましたが……。「EV昼充電推進協議会」を訪ねてみました。
こちらは充電インフラに関する国内、海外の情報やトピックを集めた記事一覧になります。自宅充電、目的地充電や、急速充電器などのトピックを幅広く取り扱います。
EV放浪記2.0【012】 愛車Honda eを走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第12回。EVは昼充電で!というプロジェクトが始まりました。脱炭素を目指す取り組みだそうです。充電といえば夜と思い込んでいましたが……。「EV昼充電推進協議会」を訪ねてみました。
「EV充電エネチェンジ」で目的地を中心とした普通充電設備拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、指針の方向性を評価しつつさらなる課題について考察する連載企画。第3回は入替設置(リプレイス)についての提言です。
ENECHANGEが記者発表会を開催し、「EV充電エネチェンジ」アプリへのガソリン代比較表示機能追加とともに、充電スポットの情報収集に協力するとオリジナルグッズがもらえる「エネチェンジEVサポーターズ」の発足を発表。出演するのんさんも登壇して新CMのお披露目も行われました。
ENEOS Charge Plusの電気自動車用急速充電器設置基数の増加が加速しています。毎週抽選で100名に1,500円分のAmazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンも実施中。意欲的に充電スポット拡充を進めるENEOS Charge Plusのご担当者に、今後の設置計画や従量(kWh)課金への対応など、気になるポイントを伺いました。
北米エリアのEV充電サービス会社である「チャージポイント(ChargePoint)」が最大出力500kWの新型高出力急速充電器の展開などを発表しました。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。
経産省の「充電インフラ整備促進に向けた指針」が発表されて、日本の電気自動車(EV)用充電インフラ整備が本格的なEV普及に向けて進んでいます。「EV充電エネチェンジ」でEV充電設備拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、指針の方向性を評価しつつさらなる課題について考察する連載企画。第2回は「急速充電器への補助のあり方」についての提言です。
イギリスではEVの充電をより簡単、迅速、確実にするための新しい法律が可決されました。これにより、EVのドライバーはより充電価格の比較や料金の支払いがしやすくなり、信頼性のある充電器が使えるようになります。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。
東京都が事業者の電気自動車用急速充電器設置に手篤い補助金制度を用意したことを受け、東京都内限定で「急速充電器0円設置」を打ち出すサービスが相次いでいます。公共用なら最大5年間の電気代も条件付きで補助対象。とはいえ、補助がなくなった後も持続可能な設備になるのか? 心配な点と、設置事業者へのお願いです。
経済産業省の「充電インフラ整備促進に向けた指針」が発表となり、口数や総出力は現在の10倍を目指すことや、急速充電の高出力複数口化が明示されました。はたして、日本のEV用急速充電インフラはどうなっていくのか。高速道路SAPAの急速充電サービスを中心的に担う株式会社 e-Mobility Power 四ツ柳尚子社長への緊急&独占インタビューです。
京都市勧業館「みやこめっせ」にパワーエックスの電気自動車(EV)用蓄電池型高出力急速充電器が設置されました。専用アプリによる完全予約制で最大出力は150kW。京都市の公民連携・課題解決推進事業の実証実験として設置され、2023年12月末まで無料で利用可能です。