12基設置のスーパーチャージャー探訪〜日の丸交通の「モデルY」ハイヤーを応援したい
東京都世田谷区の日の丸交通世田谷営業所に12基がズラリと並んだテスラ「スーパーチャージャー」が開設。日の丸交通では電気自動車のテスラ『モデルY』をハイヤーとして導入。乗客としての利用方法などを含めて、ドライバーさんに取材してきました。
こちらは急速充電器に関する国内、海外の情報やトピックを集めた記事一覧になります。
東京都世田谷区の日の丸交通世田谷営業所に12基がズラリと並んだテスラ「スーパーチャージャー」が開設。日の丸交通では電気自動車のテスラ『モデルY』をハイヤーとして導入。乗客としての利用方法などを含めて、ドライバーさんに取材してきました。
GW前半、マイカーの電気自動車KONAで東京=兵庫を往復。高速道路SAPAの充電スポットで、ルール無視のエンジン車などが区画を占拠する状況に遭遇しました。充電できない! ピンチに、EVユーザーはどうするのが正しいのでしょうか。
国内のEV公共充電網拡充に取り組むe-Mobility Powerが、高速道路SAPAへの高出力複数口器設置拡大を含む今後の整備計画や、さらにパワフルな新型マルチコネクタ充電器(赤いマルチ)などを発表しました。日本のEVユーザーにとって朗報です。
パワーエックスが全国道の駅連絡会とEV充電設備の協定を締結。今後2年間で全国27カ所の道の駅に蓄電池型高出力急速充電器「Hypercharger」を設置していくことを発表しました。キャンペーン継続中の当面は、無料で充電できることになりそうです。
充電スポット拡大中のENEOS Charge Plusが、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」先行プレビューに抽選で100組200名を招待するキャンペーンを実施中。さらに毎週100名にAmazonギフトカード1500円分が当たります。ともに公式サイトからエントリーが必要で、期間は3月31日(日)まで。
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。EVトラックの走りと急速充電スポットのリアルを検証した。
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。
最大出力150kWの電気自動車用超急速充電ネットワークを展開するパワーエックスが、1月31日から当面の間、すでに稼働中の8ヵ所のステーションで、充電料金を無料とする「Try! PowerX」キャンペーンの実施を発表しました。何のためにそんなことをするのか。伊藤CEOへの緊急直撃インタビューです。
東京都中央区が設置・運営していて10年以上無料だった電気自動車用急速充電器が昨年10月から有料化されました。3ヵ月が過ぎましたが、ユーザーの反応や利用率の変化はどうなのか。担当部署に話をうかがいました。
e-Mobility Powerが、令和6年能登半島地震被災地域におけるEV用急速充電器の無償開放を、先に発表した石川県内の12カ所に加え、新潟、富山、福井を含む4県47市町村の災害救助法適用地域全域で計62カ所に拡大することを発表しました。期間は1月15日(月)までとしています。