『インスター』先行体験会で参加者の声を聞いてみた/サイズ感と扱いやすさに高評価
サイズ感や値段が大衆車に近くなってきた感のあるヒョンデの新型コンパクトEV『INSTER(インスター)』。先行体験会に訪れた参加者のみなさんはどう感じたのでしょうか。リアルな感想インタビューをお届けします。
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こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
サイズ感や値段が大衆車に近くなってきた感のあるヒョンデの新型コンパクトEV『INSTER(インスター)』。先行体験会に訪れた参加者のみなさんはどう感じたのでしょうか。リアルな感想インタビューをお届けします。
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。
2024年、イギリスで新車販売におけるEVのシェアが大きく増加。12月にはプラグイン車のシェアが40%になりました。アメリカのメディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお届けします。
EVsmartブログの運営会社であるエネチェンジが、官民連携によるサステナブルな旅のスタイルを推進する「GREEN JOURNEY」参画を発表しました。EVを活用して「旅先の自然を守り、街を豊かにできる旅」がコンセプト。EV旅が日本中に広がるといいですね。
「ジャパンキャンピングカーショー2025」にホンダの電気自動車『N-VAN e:』ベースのキャンピングカーが出展されていました。気になる電気まわりの仕様はどうなっているのでしょうか? 現地で担当者から伺った詳細情報をお届けします。
製薬会社のアストラゼネカが、日本で使っている営業車を100%電気自動車(EV)に転換する取り組み。後編では寒冷地の札幌でEVを実際に使っている営業担当者の声を聞きました。創意工夫と前向きな気持ちでEV化を進めていることが見えてきます。
マイカー電気自動車『KONA』カジュアルの納車から1年が過ぎ、法定12カ月点検を受けてきました。走行距離は1万3406kmでノートラブル。3年間の点検・車検費用をサポートしてくれるアシュアランスプログラムの恩恵で完全無料で点検完了。いろいろと、かなり満足しています。
日本で一番人気のEV『日産サクラ』オーナーである著者陣の中尾さんが、先日開催された「NEW YEAR EV MEET 2025」会場のスーパーオートバックスかしわ沼南で下取り査定。ヒョンデ『インスター』に買い替える? と検討する煩悩レポートです。
スーパーオートバックスかしわ沼南で「メーカーの枠を超えて、EVオーナーのみなさんと楽しい時間を過ごしましょう」と呼びかけた「NEW YEAR EV MEET 2025」が開催されました。141台の参加登録があり、実際に100台ほどの多彩な電気自動車とオーナーが集まりました。
日本国内最大級のEV用充電インフラを運営するe-Mobility Powerが、神奈川県内2カ所のスポットで急速充電器におけるkWh課金(従量課金)に関する実証実験を実施しています。アンケートに回答すると抽選でキャッシュバックの特典も!