【テスト車両が充電中?】日本上陸予定の電気自動車キャデラック『リリック』に遭遇!
アメリカの自動車文化を支え富の象徴と言われた「キャデラック」。米国を代表するプレミアムブランド初のBEV『LYRIQ(リリック)』は2022年春に北米で発売。2025年には日本発売が予定されています。12月某日、筆者は偶然日本仕様と思われるリリックの充電風景に遭遇しました。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
アメリカの自動車文化を支え富の象徴と言われた「キャデラック」。米国を代表するプレミアムブランド初のBEV『LYRIQ(リリック)』は2022年春に北米で発売。2025年には日本発売が予定されています。12月某日、筆者は偶然日本仕様と思われるリリックの充電風景に遭遇しました。
トヨタが2023年の東京オートサロンに出展したコンバートEVの「AE86 BEV Concept」にモータージャーナリストの諸星陽一氏が試乗。なんと、バッテリーユニットはレクサスブランド。クルマ好きの心に響くさまざまな工夫や発見をレポートします。
117年の歴史を持つ「LAオートショー」が今年も開催されました。今回はテスラが出展してサイバートラックやサイバーキャブを展示。ヒョンデ『IONIQ 9』がワールドプレミア。日本メーカーの動向などとともにレポートします。
レンタカーの電気自動車で厳選された宿や味処などを巡り「地産地食」の旅を楽しむ「テロワージュの旅 in 福島」が実施されています。宿選びなど旅のコースはオーダーメイド。空港や新幹線駅などの拠点に日産アリアなどのEVレンタカーを用意してくれます。サステナブルなフードツーリズムを楽しみましょう。
ホンダの商用軽EV『N-VAN e:』で箱根駅伝の5区やら6区やらを駆け抜けた木野さんのレポートに大きな反響をいただきありがとうございます。実は、電欠寸前で辿り着いた大磯PAの急速充電器でさらなるトラブルに遭遇。経験から学んだ対処法で切り抜けたのでした。合い言葉は「まずは落ち着け」です。
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。
電気自動車用充電インフラ拡充を進めるe-Mobility Powerの幸加木(こうかき)英晃新社長にインタビュー。就任後半年が経過して感じる手応えや、従量課金、利便性改善、月額会員料金などEVユーザーが気になるポイントについて伺いました。日本のEV充電インフラは「バリューアップ」に向けて前進中です。
テスラが予告通りにFSDバージョン13を北米でローンチしました。完全自動運転EVの実現を目指すFSDはもとより、ロボタクシーやオプティマスなどテスラの「AI開発投資」が加速しています。コンサルタントの前田謙一郎氏による解説レポートをお届けします。
新たに登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」。今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。あなたが魅力的と感じる「今年を代表する電気自動車」を選んで応援しましょう。
滋賀県内の工務店社長がEV用充電器の画期的な固定台を発明、特許を取得したということで取材に行ってきました。スチール製の土台に充電器を設置することで、土木工事のコストや期間を削減。迅速な充電設備設置とともに増設なども容易になる画期的なアイデアでした。