東京オートサロンで感じたカスタムEVの可能性/『eKクロス EV』の改造車発見
東京オートサロン2025に、静岡工科自動車大学校が三菱自動車『eKクロス EV』のカスタムカーを展示していました。EVの出展は少なかったものの、EVでもカスタムを楽しむ文化の可能性を感じました。今回の改造のポイントなどを紹介します。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
東京オートサロン2025に、静岡工科自動車大学校が三菱自動車『eKクロス EV』のカスタムカーを展示していました。EVの出展は少なかったものの、EVでもカスタムを楽しむ文化の可能性を感じました。今回の改造のポイントなどを紹介します。
日産のフラッグシップEV『日産アリア』のレンタカーで厳選された宿に泊まり地産地食を楽しむ「テロワージュの旅 in 福島」。先だって「仕掛人の心意気」を紹介するために取材して……、雪の大内宿へ行ってみたくなりました。一泊二日のテロワージュの旅をレポートします。
EVとして復活したルノー『5(サンク)』が、2025年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。アメリカのメディア『CleanTechnica』が思い入れたっぷりに伝える記事を、全文翻訳でお届けします。
東京オートサロン2025で、ヤマハが研究開発中の小型低速EV汎用プラットフォーム『DIAPASON(ディアパソン)C580』の拡張モデルを展示しました。はたして、どんな乗り物なのか。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(水)の投票締切に向けたエバンジェリストの投票速報。今回は取材などにも協力いただいているEVオーナーキーパーソンの投票です。
ソニー・ホンダモビリティは、ラスベガスで開催されたCES2025で「AFEELA」ブランドとして販売する最初のモデル「AFEELA 1」を発表。アメリカで予約受付を開始しました。納車開始は2026年中旬となる予定です。
成長著しいグローバルサウスの国々でEVシフトが加速しています。今回はタイ、インドネシア、ブラジルという新興国としては自動車販売規模が大きく、日本のシェアが高かった市場に注目。BYDをはじめとする中国メーカーの存在感が高まっています。
メルセデス・ベンツのフラグシップEV、新型『EQS 450+』で往復約2000kmの超弾丸四国遠征。後編のレポートでは大容量電池を搭載した高級EVで実際に走って感じた四国や中国地方の急速充電インフラ事情などを中心にレポートします。
2024年12月、トヨタが電気自動車のコンパクトSUV『アーバンクルーザー』をブリュッセルモーターショーで公開することを発表しました。EVシフトが加速する中、世界一の自動車メーカーであるトヨタが輝き続けますように、期待のエールを贈ります。