「3kWと6kWで充電出力に応じた料金」に対応開始〜EV充電エネチェンジを使ってみた【実録レポート!】
ENECHANGE株式会社の「EV充電エネチェンジ」では6kW普通充電器を日本全国へ普及中。全てのEVドライバーが適正料金で利用できるように、新たな課金システムとして「3kWと6kWの充電出力に応じた料金変動の仕組み」を導入しました。実際に充電して料金変動を試してきました。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
ENECHANGE株式会社の「EV充電エネチェンジ」では6kW普通充電器を日本全国へ普及中。全てのEVドライバーが適正料金で利用できるように、新たな課金システムとして「3kWと6kWの充電出力に応じた料金変動の仕組み」を導入しました。実際に充電して料金変動を試してきました。
新エネルギー車(NEV)の所有が当たり前となりつつある中国では、年間販売台数1,000万台、普及率33%も夢ではありません。中国市場でのNEVの販売台数は、2022年、680万台に達する見込みです。
10 million units, 33% penetration likely as NEVs become household items.
A link to Japanese translation is here.
1月31日(23時59分まで)で一般投票締切となる第1回「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。編集部が投票を依頼したエバンジェリストの投票速報シリーズもこれが最終回。充電サービスなどEV関連企業のみなさんの投票をご紹介します。
EVsmartやEV充電エネチェンジを運営するENECHANGE株式会社では、EV・PHEVオーナーを対象としたEVやEV充電利用に関するアンケートを実施。EVの普段使いやEV充電へのニーズに対する理解を深めることを目的としています。ぜひご協力ください。
第1回「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」の一般投票締切まであと一週間を切りました。大詰めを迎えた投票速報、編集部からお願いしたEVオーナーのみなさんの配点やコメントをご紹介します。
先だって開催された「東京オートサロン2023」で、トヨタが『AE86 BEV Concept』を出展しました。プレスカンファレンスでは豊田章男社長が「クルマ好きを誰ひとり置いていきたくない」とプレゼンテーション。30年近くコンバートEVと関わってきたライターとして、感じたことをいくつか語っておきたいと思います。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。EV情報発信者としてエバンジェリスト投票をいただいた、『E MAGAZINE』編集長、そして『カーズミートWEB』の担当者である陰山惣一さんの配点とコメントをご紹介します。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報、EVsmartブログ著者陣の投稿Part.3を紹介します。投票期間も残り20日を切りました。みなさまの投票をお待ちしています。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリストの投票内容を速報するシリーズ企画第3弾は、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブさんの配点とコメントを紹介します。