大雪の高速道路で立ち往生〜電気自動車は大丈夫なのか? という不安を考える
クリスマス寒波で大雪のニュースが流れています。大雪の大渋滞で閉じ込められたとき「電気自動車(EV)は危ないのではないか」と不安を煽るような論説を目にすることがよくあります。はたして、電池切れで凍死してしまうような事態が起こる可能性は高いのでしょうか。JAFの行った検証結果などとともに考えてみます。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
クリスマス寒波で大雪のニュースが流れています。大雪の大渋滞で閉じ込められたとき「電気自動車(EV)は危ないのではないか」と不安を煽るような論説を目にすることがよくあります。はたして、電池切れで凍死してしまうような事態が起こる可能性は高いのでしょうか。JAFの行った検証結果などとともに考えてみます。
新車販売におけるEVのシェアでは欧州や中国より一歩遅れた印象があるアメリカでも、2023年には続々と注目の新型電気自動車が登場します。11月に開催されたLAオートショーから、注目の車種をレポートします。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報の第二弾はEVsmartブログに寄稿いただいているモータージャーナリスト3名の配点とコメントをご紹介します。
読者のみなさま、あけましてめでとうございます。日本でも選択肢が増えてきた電気自動車。2023年はさらに普及の勢いが増していくのでしょうか。EVsmartブログ編集長として奈良県で行った講演の報告とともに、注目していきたいポイントを紹介します。
12月8日から一般投票の募集を開始した「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。すでにたくさんの投票をいただいています。投票締切の1月末に向けて、随時エバンジェリスト投票の内容をご紹介していく予定としており、第一弾としてEVsmartブログ著者陣の投じた票とコメントをご紹介します。
2020年の熊本豪雨で大きな被害を受けた球磨川温泉「鶴之湯旅館」が復興を果たして営業を再開したことを知り宿泊してきました。宿泊取材に行ったのは7月下旬のこと。今年は勢いを増して日々押し寄せるEV関連のニュースに追われて書けないでいた記事をお届けする、歳末蔵出しレポートです。
12月5日にSUVタイプの電気自動車『ATTO3』の価格を440万円(税込)と発表したことを受けて、BYD Auto Japanの東福寺社長にインタビューする機会をいただきました。中国製EVを日本でどう拡げていくのか。気になるポイントを尋ねてみました。
アメリカのラスベガスで開催される「SEMA Show」は世界最大級のアフターパーツ展示会で、多彩なカスタムカーが集結します。11月1日〜4日に開催された会場を訪れて「EVと音」に注目したレポートです。
第28回日本EVフェスティバルが東京・お台場で今年も開催されました。恒例の手作り改造EVや最新市販EVの展示や試乗会、さらに今年は「EV関連企業」の出展ブースが設置され、「つながろう みんなでCO2削減」というテーマで盛況でした。
EVsmart号として活躍しているテスラモデルYパフォーマンスにスタッドレスタイヤを装着しました。私自身いろいろ調べながら&実際に交換してみてわかったことがあったので、モデルYユーザーのタイヤ交換に参考になればと思います。