電気自動車 一般– category –
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
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EV用充電インフラ拡充で「稼働率」が大切な理由とは〜eMP「充電実績データ」からの考察
日本のEV充電インフラ拡充に取り組むe-Mobility Powerから、2023年度第四四半期(2024年1月〜3月)の「充電実績データ」が公表されました。設置した充電器がどのくらい利用されるかを示す「稼働率」に注目して、今後の充電器拡充のあるべきカタチを考えて... -
EVライフを「ベンツの認定中古車」でお得にスタート/保証充実&充電半年無料!
メルセデス・ベンツ日本が電気自動車向け充電サービス「Mercedes me Charge」6か月無料提供など、「認定中古車プログラム」の拡充を発表しました。EV人気が今ひとつの日本だからこそ、高級EVの中古車が狙い目では? を確かめてみたレポートです。 ※冒頭写... -
宿泊施設の充電器は宿泊者が予約できると幸せです〜奈良EV講演会からの提言【02】
奈良でのEV講演会にマイカーEVで遠征したロングドライブからの提言レポート第2弾。補助金を使ったホテルの充電器は宿泊者も予約などできないルールですけど、EV旅で宿充電は必須のニーズ。なんとかならないものかというお願いです。 東京〜横浜〜伊賀上野... -
ANAが手荷物運搬車両を電気自動車にコンバート/バッテリーは東芝「SCiB」を採用
ANAグループの全日空モーターサービスは5月20日、古くなった機材を電気自動車に「アップサイクル」したベルトローダーを発表しました。航空機の地上支援機材をEVにコンバートしたのは日本初。どんなEVになったのか、発表会で現物を見てきました。 アップ... -
EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら……
愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離... -
超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を... -
【テスラ最新動向解説】新型モデル3パフォーマンス登場も競合車続出で収益性悪化の懸念?
テスラの販売台数拡大を支えてきた車種である新型モデル3にパフォーマンスグレードが登場。一方、中国市場ではライバルとなる最新EVセダンが続々デビュー。上海ギガファクトリーの稼働率低下などが懸念されます。はたして、テスラは大丈夫か? モデルYオー... -
EVの長距離は「トラックロックオン走法」がオススメ〜奈良EV講演会からの提言【01】
大和高田市でのEV講演会へKONA Casualで行ってきました。主催者の「再エネ共同基金」の活動や、東京=奈良を駆け抜けたロングドライブからの気付きや提言をレポートします。まずは、EVの高速道路ロングドライブは、ACCでトラックをロックオンした定速巡航... -
シャオミの第一弾EV『SU7』に北京で試乗〜受注台数はすでに10万台以上&1万台を納車済み
3月末、発売開始30分足らずで5万台以上の受注を集めた(関連記事)中国の家電メーカー、シャオミの電気自動車『SU7』。はたしてその実力はどうなのか? 中国車研究家の加藤ヒロト氏による海外メディアとしての初試乗(現地関係者によると)レポートをお届... -
電動バイクXEAMの『Vmoto F01』試乗レポート〜パワフルでバランスのいい原付二種
電動バイクブランドの「XEAM(ジーム)」が新発売した原付二種スクーター『Vmoto F01』を試乗させてもらいました。マイバイクの原付一種『ホンダEM1 e:』などと比較しつつ、電動バイクユーザーの視点でレビューをお届けします。 オーストラリア発の電動バ...