電気自動車 一般– category –
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
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EV放浪記 2.0【001】2年間のEVライフで実感した回生ブレーキの楽しさ
2年前にHonda eを衝動買いした篠原さん。夕刊紙で連載していた『EV放浪記』を今後はEVsmartブログに寄稿いただくことになりました。自宅マンションにも充電器が設置され、新たなステージに向かう篠原さんのEVライフ。第1回はEV生活で得た気付きを語ります... -
「中国製電池」を搭載したEVが、なぜアメリカの税額控除を受けられるのか?
インフレ抑制法によって中国製電池を搭載したEVへの税額控除を制限するアメリカで、中国企業であるCATL製LFPバッテリーを使用するテスラモデル3も税額控除の対象となっているのはなぜなのか。「今の所、誰がリチウムを精製したかではなく、どこで採れたか... -
Making sense of the U.S. EV tax credit with “China Battery Inc.” inside
It’s where lithium comes from, not who processes them, for now. Interpretation and fine print matter. A link to Japanese translation is here. Tesla Model3 use LFP batteries from CATL “About three quarters of our lithium come from Austral... -
CATLはナトリウムイオン電池の本格量産に踏み切れるか?
CATLが発表したナトリウムイオン電池とは、どんな性能をもっているのでしょう。また、現実的にEVのバッテリーとして広がるのでしょうか。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏 によるレポートをお届けします。 【元記事】 Is CATL’s sodium-ion battery r... -
Is CATL’s sodium-ion battery ready for prime time?
Like all its breakthrough or blockbuster battery technology innovations that CATL has revealed throughout recent months and years, the sodium-ion battery received great fanfare when it was revealed nearly two years ago. A link to Japanes... -
「人とくるまのテクノロジー展」レポート〜主題はやはり「電動化」と「脱炭素」
2023年5月24日(水)~5月26日(金)、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMA 2023」が開催されました。モータージャーナリスト諸星陽一氏のレポートをお届けします。 7月には名古屋でも開催予定 「人と... -
EV放電サービス「V2AEONMALL」を使ってみた〜これはいったい何のため?
イオンモールが5月から「V2AEONMALL」というサービスを本格的にスタートしました。自宅の太陽光発電などで充電した電気自動車の電力を、イオンモールの専用機器で放電すると、御礼としてWAONポイントが獲得できるサービスです。利用の実感はどうなのか。サ... -
電気自動車をどう使うか?〜トークイベント「新興EVメーカーの可能性」ポイント解説
「自転車・電動モビリティまちづくり博」のステージで行われた興味深いトークイベントのポイント解説。第2弾はユニークな電気自動車を日本で展開しようとしているEVベンチャー代表者3名によるセッションです。各社が提案するEVに込められたビジョンは、EV... -
EV普及はまちづくりである〜トークイベント「EV充電インフラの現状と課題」ポイント解説
先日レポートした「自転車・電動モビリティまちづくり博」のステージで、ふたつの興味深いトークイベントがあったのでダイジェストで紹介します。まずは、EVsmartブログ執筆者でもある箱守知巳さんが登壇した「EV充電インフラの現状と課題」で語られた「EV... -
フォルクスワーゲンが発表した初の純EVセダン『ID.7」ってどんなクルマ?〜上海でチェック!
2023年4月18日から27日まで開催された上海モーターショー2023では、多くの新エネルギー車が世界で初めてお披露目されました。フォルクスワーゲン初の電気自動車セダン『ID.7』もそのうちの一台です。中国車研究家の加藤ヒロト氏の現地レポートです。 セダ...