電気自動車ニュース– category –
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
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大阪・関西万博で自動運転EVバスを体感したい/現地で乗車レポート&乗り方ガイド
いよいよ開幕した大阪・関西万博では、会場へのアクセスや会場内で100台以上のEVバスが走っています。さらに一部でレベル4の自動運転を実施中。でも、どこでどうやって乗れるのかがよくわからない。そこで開幕直後の会場へ突撃。実際に自動運転EVバスを体... -
淡路島に電気自動車が大集合!「AWAJI EV MEET 2025」レポート/BEVならではの楽しみ方で情報「交歓」
テスラ、ヒョンデ、日産、ボルボ、ホンダ……。メーカーや車種の枠を超えたEVが大集合。4月19日に兵庫・淡路島の国営明石海峡公園で開催されたオフ会「AWAJI EV MEET 2025」の様子をレポートします。 快晴の淡路島に40台以上のEVが集結 2025年4月19日(土)... -
シャオペンがグローバルブランドイベントを開催/AIロボティクスカンパニーへの進化
躍進する中国のEV企業はBYDだけではありません。NIO(蔚来汽車)、Li Auto(理想汽車)とともに中国新興EVメーカーの「御三家」として注目されるXPENG(小鵬汽車)が、近未来のモビリティを再定義するAI戦略を発表するイベントを開催しました。コンサルタ... -
BYDが日本専用モデルの軽EVを発売へ/「庶民の電気自動車」に期待する価格や性能は?
世界一のEVメーカーとなった中国のBYDが2026年にも軽自動車規格の電気自動車を発売する計画であることを日本経済新聞がスクープしました。実質200万円以下で200km以上を安心して走れる「庶民の味方」といえる新型EVとなることが期待できます。 ※冒頭写真は... -
「生」ジウジアーロ氏に会ってたちまちとりこ/次世代の小型大衆EVをデザインしてほしい!
世界の自動車愛好家からマエストロとも呼ばれ称賛されているデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日するとともに、同氏がデザインしたEV『Bandini DORA』が日本で初公開されました。僭越ながら、ここではデザインの視点から今後のEVに期待した... -
「第46回バンコク国際モーターショー2025」レポート/販売台数はBYDがトヨタからトップを奪取
タイで開催された「第46回バンコク国際モーターショー2025」をモータージャーナリストの諸星陽一氏が現地レポート。「その場で商談」が特徴のイベントで、長年販売台数トップを守ってきたトヨタでしたが、今年はBYDが首位の座に輝きました。 会期中の販売... -
BYD『シーライオン7』日本発売/82.56kWhの大容量バッテリー搭載で価格は495万円〜
BYDオートジャパンは、SUVタイプの電気自動車『SEALION 7』を日本市場に導入しました。EVの進化の速さを実感できる出来の良さに加えて、82.56kWhの大容量バッテリーを搭載しながら後輪駆動が495万円〜というコスパの良さは、BYDならではといえる挑戦的な価... -
テスラ「モデル3」新車購入で「3年間スーパーチャージャー無料」キャンペーン/補助金もほぼ満額でチャンスかも
テスラジャパンが、2025年6月30日までにModel 3(モデル3)の新車を購入すると、納車後3年間スーパーチャージャーでの充電無料、さらに自宅用充電器「ウォールコネクター」か外出先の普通充電で使う「モバイルコネクター」をプレゼントするキャンペーンを... -
韓国の自動車文化も「第二形態」へ進化中?「ソウルモビリティショー2025」レポート
韓国のソウルで開催中の「ソウルモビリティショー2025」。現地取材を行ったカーライフエッセイストの吉田由美さんから「韓国の自動車文化が、多様なモビリティテクノロジーやカルチャーを包括した『第二形態』へ進化中であることを感じた」とするレポート... -
日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2025年3月】
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新し...