電気自動車ニュース– category –
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
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ヒョンデの新型スモールEV『インスター』4月10日発売開始/航続距離クイズの正解は458km!
Hyundai Mobility Japanが新型スモールEV『INSTER(インスター)』を4月10日から発売することを正式に発表しました。デリバリーは5月頃からを予定。「INSTER 1台プレゼント」クイズの問題だったVoyageグレードの一充電走行距離は「458km」が正解でした。 ... -
日産よ、EVのトップランナーであれ! 初公開された「新型リーフ」発売へEVユーザー視点の期待とは
日産が新車説明会を開き、3代目となる新型リーフを世界初公開したのをはじめ電気自動車を含む新モデル戦略を発表しました。初代リーフの元オーナーとして「新型リーフにはこうなってほしい」と期待するポイントを考えてみました。 新型リーフの日本発売は2... -
アウディ『Q6 e-tron』シリーズ日本発売を発表/超急速充電に有利な800Vアーキテクチャーがスタンダードに
アウディジャパンがシステム電圧800Vの新しいプラットフォームを採用した新型の電気自動車(EV)『Q6 e-tron』を、4月15日に発売することを発表しました。プレミアムクラスのEVにふさわしい性能を備えたQ6 e-tronの概要を紹介します。 プレミアムブランド... -
【無料セミナー】Volvo Studio Tokyo「EVから始めるスマートライフの新常識と補助金情報」
4月12日(土)、EVに特化した体験型ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo」で「EVから始めるスマートライフの新常識と補助金情報」というセミナーに登壇します。EVは本当に普及するのか? EVから始めるスマートライフとは? など、みなさんとお話しできれ... -
マツダが電動化時代に向けた戦略を発表/スモールプレーヤーとして企業価値向上を目指す
マツダが電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を発表し、プレス向け発表会を開催しました。投資額を抑制し、スモールプレーヤーとしての企業価値を向上させる戦略とのこと。ジャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 電動化... -
トヨタが欧州で新型電気自動車続々投入を発表/EVのシェア獲得に本腰か?
トヨタは今年夏以降に、ヨーロッパで新型『bZ4X』、『C-HR+』、『アーバンクルーザー』、レクサス『RZ』シリーズと、新たなEV車種を続々と発売することを発表しました。欧州EV市場のシェア獲得に本腰を入れ始めたようです。 欧州市場に続々と新型EVを投入 ... -
EVがエンジン車を超える日への大きな一歩/BYDが「スーパーeプラットフォーム」を発表
BYDが次世代BEV専用プラットフォーム「Super e-Platform」を発表しました。5分間で約400km走行分の充電ができることを実演。中国全土に新型EVの性能を活かす超急速充電ネットワークを構築することを明示しました。電気自動車が利便性でもエンジン車を超え... -
『EVsmartブログ』は電気自動車普及に役立つ情報メディアであり続けます/「ミライズエネチェンジ株式会社」事業開始について
電気自動車情報メディア『EVsmartブログ』の運営会社が「ミライズエネチェンジ株式会社」になりました。とはいえ、ユーザー目線でEV普及に資する有意義な情報発信を続け、読者と企業を繋ぐ開かれたメディアを目指すスタンスや編集方針は変わりません。サイ... -
フォルクスワーゲンがエントリーモデルの電気自動車『ID. EVERY1』を公開/価格は約323万円〜
フォルクスワーゲンは電気自動車(EV)のエントリーモデルとなる『ID. EVERY1(アイディ. エブリイ1)』のコンセプトカーを発表しました。価格は2万ユーロ〜。2027年に市場投入の予定です。 都市部で活躍しそうなサイズ感 フォルクスワーゲンは2025年3月10... -
新東名で「レベル4」自動運転トラックの実証実験開始/夜間の左車線が優先レーンに
新東名高速道路の駿河湾沼津SA=浜松SA間で、レベル4自動運転トラックの実証実験が始まりました。EVトラックではないですが、電気自動車で省エネ運転する方が利用することの多い左側の車線が自動運転車優先レーンとなるので協力しましょう。 第一通行帯が...