ホンダ『N-VAN e:』ついに発売/インドでは約140万円の軽トラ級EVが颯爽とデビュー!
ホンダは2024年10月10日に、軽商用電気自動車(EV)の『N-VAN e:(エヌバン イー)』を発売しました。ほぼ同時期に海の向こうのインドでも小型商用EVが登場。待ち望まれる小さなEVの現状を考えます。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
ホンダは2024年10月10日に、軽商用電気自動車(EV)の『N-VAN e:(エヌバン イー)』を発売しました。ほぼ同時期に海の向こうのインドでも小型商用EVが登場。待ち望まれる小さなEVの現状を考えます。
世界中の企業や政府と協力して気候変動に取り組む非営利団体「Climate Group」が「モビリティ分野のカーボンニュートラルに向けて~電動化を中心に~」と題するカンファレンスを開催します。東京電力やトヨタのキーパーソンも登壇予定。参加者募集中です。
総合商社の「双日」が韓国Kiaが開発中のEVバン『PBV』の日本における販売総代理店契約を締結。2026年春ごろに全国で販売を開始することを発表しました。国内自動車メーカーがやや消極的なEVバンのカテゴリーに新しい風が吹き込みます。
テスラ社は2024年10月2日(現地時間)に、2024年第3四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産台数、納車台数ともに前年同期を上回り、今後の伸びに光が見えてきたようです。速報でお伝えします。
ステランティスジャパンは、ジープブランド初となる電気自動車にして最もコンパクトな1台となる『Avenger(アベンジャー)』を、2024年9月26日に発売した。ジープらしさを踏襲するエクステリアデザインと「本格オフロードも可能」な走りが個性のモデルとして、グループ内でのEV選択肢拡大を図る。
ヒョンデが横浜市に電気自動車のコンパクトSUV『KONA』を無償貸与することが決まり、横浜市役所で感謝状の贈呈式が行われました。横浜市では脱炭素社会の実現に向けて、2030年までにすべての公用車をEVなどの次世代車にする計画です。
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)で、参加者の方々に「EV推しのポイント」を聞いてみました。日本では「踊り場」「失速」「終焉」などと報じられることが多いEVシフトの近況ですが、実際のオーナーは電気自動車にどんな魅力を感じているのでしょうか。
経済産業省は9月6日までに、本田技研工業、スバル、マツダ、日産自動車、トヨタ自動車の自動車メーカー各社などに対して電気自動車(EV)用バッテリーの生産設備を設置するため、最大約1600億円の助成金を交付することを決定しました。支援対象のバッテリー容量は81.5GWhになります。概要をお伝えします。
家電メーカーであるシャープが電気自動車のコンセプトモデル『LDK+』を発表。都内で開催したイベントでお披露目されました。台湾のフォックスコン(鴻海=ホンハイ)のオープンプラットフォームを採用した「リビングルームの拡張空間」というEVは、どんな未来を見せてくれるのか。キーパーソンへのインタビュー&考察です。
トヨタ車のサブスクなどを手掛けるKINTOが、東京オートサロンなどで注目された改造電気自動車『AE86 BEV Concept』を東京でレンタルできる企画を発表。抽選申込の受付を開始しました。当選者は3時間(2万円/税込)で試乗できます。抽選申込は9月30日まで。