最新EVにジャーナリスト解説付き試乗も【参加無料】第29回日本EVフェスティバル
11月25日(土)、第29回日本EVフェスティバルがお台場・東京国際交流館で開催されます。日産アリアやVW ID.4など最新のEV試乗会は助手席にジャーナリストが同乗し、運転のコツや車について解説してくれる「eドライブレッスン」付き。EVを知り、EV普及について考える機会となるイベントです。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
11月25日(土)、第29回日本EVフェスティバルがお台場・東京国際交流館で開催されます。日産アリアやVW ID.4など最新のEV試乗会は助手席にジャーナリストが同乗し、運転のコツや車について解説してくれる「eドライブレッスン」付き。EVを知り、EV普及について考える機会となるイベントです。
商用BEVの企画開発や販売を手がける日本のベンチャー企業「HW ELECTRO」が、ラインナップ第四弾となる『PUZZLE』をJAPAN MOBILITY SHOW 2023でお披露目しました。設立当初から同社の取材を続ける中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。
BYDジャパンが、中型電気バス『J7』の記者発表会を開催し、2024年1月1日から予約受付を開始することを発表しました。納車開始は2025年秋を予定。価格は3650万円(税別)です。定員61名の中型電気バスの発売で、小型、中型、大型のブレードバッテリーを搭載したEVバスがフルラインナップされることになります。
トムスは2023年10月28日、東京のお台場に近い臨海副都心エリアに、電動カートでモータースポーツを体験できるエンターテインメント施設『シティサーキット東京ベイ』をプレオープンしました。トムスが施設を作った狙い、試乗した電動カートの感想をお伝えします。
東京都が事業者の電気自動車用急速充電器設置に手篤い補助金制度を用意したことを受け、東京都内限定で「急速充電器0円設置」を打ち出すサービスが相次いでいます。公共用なら最大5年間の電気代も条件付きで補助対象。とはいえ、補助がなくなった後も持続可能な設備になるのか? 心配な点と、設置事業者へのお願いです。
富士スピードウェイで10月15日に開かれたスピードフェスティバルで、テスラ、日産アリア、ヒョンデ IONIQ 5のオーナーたちによる初の合同ミーティングが実現しました。集まったEVは130台近くに。交流の広がりと深まりを期待できるイベントでした。
京都市勧業館「みやこめっせ」にパワーエックスの電気自動車(EV)用蓄電池型高出力急速充電器が設置されました。専用アプリによる完全予約制で最大出力は150kW。京都市の公民連携・課題解決推進事業の実証実験として設置され、2023年12月末まで無料で利用可能です。
富士スピードウェイで開催された「富士スピードフェスティバル」では「EV:LIFE MEETING 2023」も行われ、多くの電気自動車が集まりました。雨中のイベントを訪れたモータージャーナリスト、諸星陽一氏が気になったEVをレポートします。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年10月30日、日本に導入する2車種目の電気自動車(EV)になる新型『KONA(コナ)』の詳細を発表しました。販売開始は11月1日〜、価格は399万3000円〜で、先進運転支援など基本的な機能は網羅しています。発表会でわかったことをお伝えします。
東京ビックサイトで開催されている「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー 2023」(一般公開日は10月28日~11月5日)。コンセプトモデルから市販車まで、会場で見かけた電動バイクたちをご紹介します。