おめでとう! 50万台目の日産リーフ納車セレモニーをノルウェーからレポート

2020年9月1日、ノルウェー在住のプログラマーにしてテスラオーナーのBjorn Nylandさんが自らのYouTubeチャンネルでレポートしています。発売からおよそ10年、世界の電気自動車普及をリードしてきた日産リーフを祝福したいと思います。

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おめでとう! 50万台目の日産リーフ納車セレモニーをノルウェーからレポート

日産リーフ e+で ZESP3 の方〜やっぱり、JFEの蓄電式急速充電器は19分で止めましょう

先日「ZESP3でJFEの蓄電池内蔵型チャデモ認定機『RAPIDAS-R』を使う時は20分以内を目安に自分で途中停止しましょう」という速報をお伝えしました。はたして、日産リーフe+ではどうなのか。軽井沢まで緊急充電取材に行って確認してきました。

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日産リーフ e+で ZESP3 の方〜やっぱり、JFEの蓄電式急速充電器は19分で止めましょう

日産リーフで東京ー白馬「休憩2回じゃダメですか?」〜白馬EVシェアリングが始まります

今年も実施される『白馬EVシェアリング』に、私のマイカーである日産リーフ(30kWh)を使ってもらうことになり、白馬村へ届けてきました。東京〜長野県白馬村まで約270kmを充電&休憩2回のドライブレポートとともに、白馬へのお誘いをひとつ。

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日産リーフで東京ー白馬「休憩2回じゃダメですか?」〜白馬EVシェアリングが始まります

日産『アリア』発表! 価格は約500万円〜、バッテリー温度管理システムも採用

2020年7月15日、日産の新型電気自動車(EV)『ARIYA(アリア)』のオンライン発表記者会見が行われました。電池容量は65kWhと90kWh。価格は約500万円から。出力130kWの急速充電に対応し、水冷式のバッテリー温度管理システムが採用されました。ジャーナリストの塩見智氏が、気になるポイントを速報します。

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日産『アリア』発表! 価格は約500万円〜、バッテリー温度管理システムも採用

『ZESP3』で売れなくなった? 日産リーフの販売台数推移を確認してみた

日産自動車がリーフユーザーに好評だった「旅ホーダイ」を終了。新たな充電課金制度となる『ZESP3』を発表したのは、2019年12月のことでした。燃料代(充電料金)のコストメリットを失ったリーフは、本当に売れなくなったのか。この機会に、発売以来の販売台数推移もあわせて確認してみました。

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『ZESP3』で売れなくなった? 日産リーフの販売台数推移を確認してみた

日産リーフAUTECH(オーテック)は「湘南ブルー」がポイント【吉田由美試乗レポート】

都内や首都圏の高速道路でも多く見かけるようになってきた日産リーフ。新型リーフをベースに、オーテックジャパンが内外装の「個性アップ」を手がけた『日産リーフ AUTECH(オーテック)』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが試乗。レポートを届けてくれました。

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日産リーフAUTECH(オーテック)は「湘南ブルー」がポイント【吉田由美試乗レポート】

自動車ジャーナリストが日産リーフe+にじっくり試乗【諸星陽一】

毎週のように新車を試乗する自動車ジャーナリストの諸星陽一氏が、電気自動車である日産リーフe+に2週間じっくり試乗。充電を含めた使い勝手を検証してくれました。脱炭素へのアクションとして、電気自動車購入を検討中の方にも参考になるレポートです。

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自動車ジャーナリストが日産リーフe+にじっくり試乗【諸星陽一】

【速報】日産リーフ『旅ホーダイ』終了〜「ZESP3」への改定を正式にアナウンス

2019年12月3日、日産自動車から「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」(以下、ZESP)のプログラムを改定し、今月16日以降、「旅ホーダイ」を訴求していた「ZESP2」から月額料金に応じた時間課金制の「ZESP3」に変更されることが正式に発表されました。

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【速報】日産リーフ『旅ホーダイ』終了〜「ZESP3」への改定を正式にアナウンス

日産リーフe+ で90kW急速充電と日帰り約750kmのロングドライブを試してみた。

電池容量62kWhの日産リーフe+は、スペック上、最大70kW程度の出力での急速充電が可能になりました。最大出力90kWの急速充電器も登場しています。はたして、ロングドライブでの実力はどうなのか。横浜(東京)〜四日市〜東京の日帰りドライブで確かめてきました。

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日産リーフe+ で90kW急速充電と日帰り約750kmのロングドライブを試してみた。