EVの魅力って何?「日産アリア全国ミーティング」で参加したオーナーに聞いてみました

7月21日に山梨県鳴沢村で開催された「日産アリアオーナーズミーティング」に参加したオーナーさんに、アリア、そしてEVの魅力って何? と連続インタビューしてみました。快晴に恵まれた1日の、みなさんの笑顔とともにお届けします。

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EVの魅力って何?「日産アリア全国ミーティング」で参加したオーナーさんに聞いてみました

「日産アリア全国オーナーズミーティング」レポート/124台が富士山麓に大集結

日産アリアオーナーズクラブジャパンが2024年7月21日(日)、山梨県鳴沢村で「日産アリア全国オーナーズミーティング」を開催しました。各地からアリア124台が集まって大盛況だったイベントの様子をお伝えします。

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「日産アリア全国オーナーズミーティング」レポート/124台が富士山麓に大集結

ジーリーが「ショートブレードバッテリー」を発表/高いエネルギー密度や耐久性を実現

中国の「ジーリー」が自社開発の新型LFPバッテリーを発表しました。セルレベルで192Wh/kgというLFP史上最高クラスのエネルギー密度、100万kmもの耐久性を両立し、「短刀」と命名。LFPのベンチマークでもあるBYDのブレードバッテリーや、実際に初搭載されるコンパクトSUVのGalaxy E5のEV性能などを紐解きます。

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ジーリーが「ショートブレード(短刀)バッテリー」を発表/高いエネルギー密度や耐久性を実現

タジマの新型EV一気乗り【03】商用バン『TVC-700』と7人乗り『TWC-07』お披露目&発売発表

モンスター・タジマこと田嶋伸博氏が率いるタジマコーポレーションが複数車種の新型EV発表&試乗会を開催。シリーズレポートの第3弾は、小型商用バンと7人乗りの電気自動車。商用バンの価格は400万円台で、補助金も使えます。

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タジマの新型EV一気乗り【03】商用バン『TVC-700』と7人乗り『TWC-07』お披露目&発売発表

テスラ2024年Q2決算発表/エネルギー事業躍進もロボタクシーの発表は10月10日に延期

テスラ社は現地時間の2024年7月23日に、2024年第2四半期(4月~6月)の決算を発表しました。納車台数が回復したこともあり総売上高は過去最高になりましたが、販売価格の低下で利益は前年同期から大きく圧縮されました。決算の概要をお伝えします。

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テスラ2024年Q2決算発表/エネルギー事業躍進もロボタクシーの発表は10月10日に延期

EV充電サービス事業者が「稼働実績」を続々と公表〜「使われる充電器」設置促進へ

電気自動車普及の根底を支える充電サービス事業者から、設置した充電器の「稼働実績(充電利用実績)」を示すデータが続々と公表されています。国の補助金を活用する充電インフラにとって「使われる充電器」であることを示す稼働実績は補助金有効活用の重要な指標です。

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EV充電サービス事業者が「稼働実績」を続々と公表〜「使われる充電器」設置促進へ

タジマの新型EV一気乗り【02】激坂も快走できる性能の原付ミニカー『T-mini』への期待感

モンスター・タジマこと田嶋伸博氏が率いるタジマコーポレーションは7月に行った新型電気自動車(EV)の発表試乗会で、電動ミニカーの「T-mini」を発表しました。日常の手軽な足になるのかどうか。一気乗り試乗会の様子と合わせてお伝えします。

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タジマの新型EV一気乗り【02】激坂も快走できる性能の原付ミニカー『T-mini』への期待感

「エネオスチャージプラス」で60分急速充電がスタート/EV充電の常識が変わりつつある?

公共のEV用急速充電器は1回30分で打ち切りというのが「常識」ですが、サービスステーションなどに続々と設置されている「ENEOS Charge Plus」の充電網で、急速充電器利用時に1回60分までOKという試験的サービスがスタートしました。早速最寄りの充電器で試してきました。

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「エネオスチャージプラス」で60分急速充電がスタート/EV充電の常識が変わりつつある?

TECHNO-FRONTIER 2024/座談会「シャオミSU7の衝撃〜アジアンEVの実力は?」開催案内

「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」の主催者セミナーとして「シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は?」をテーマにしたトークセッションを開催します。今年はBYDオートジャパンの東福寺社長、ヒョンデ・ジャパンの佐藤健氏が登壇。アジアメーカーのEVに注目します。来場&セミナー参加には事前登録が必要です。

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TECHNO-FRONTIER 2024/座談会「シャオミSU7の衝撃〜アジアンEVの実力は?」開催案内

東名300km電費検証【12】BYD『SEAL』~100km/h巡航で航続距離約570kmの性能を確認

市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第12回はBYD『SEAL』(シール)のRWDグレードで実施した。発売後1週間で150台を受注したスポーティセダンEVは80km/h巡航で約670kmを走破する性能を記録した。

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東名300km電費検証【12】BYD『SEAL』~100km/h巡航で航続距離約570kmの性能を確認
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