超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を込めたレポートです。
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を込めたレポートです。
テスラの販売台数拡大を支えてきた車種である新型モデル3にパフォーマンスグレードが登場。一方、中国市場ではライバルとなる最新EVセダンが続々デビュー。上海ギガファクトリーの稼働率低下などが懸念されます。はたして、テスラは大丈夫か? モデルYオーナーでもあるEVネイティブ氏の考察&解説です。
大和高田市でのEV講演会へKONA Casualで行ってきました。主催者の「再エネ共同基金」の活動や、東京=奈良を駆け抜けたロングドライブからの気付きや提言をレポートします。まずは、EVの高速道路ロングドライブは、ACCでトラックをロックオンした定速巡航がオススメって話です。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第7回は、BMW 7シリーズに初めて登場したBEVの『i7 eDrive50 M Sport』で実施したレポートだ。3月下旬の検証時、外気温は5.5〜8.5℃と低い状況で、BMWの最上級セダンはどんな実力を示したのだろうか。
3月末、発売開始30分足らずで5万台以上の受注を集めた(関連記事)中国の家電メーカー、シャオミの電気自動車『SU7』。はたしてその実力はどうなのか? 中国車研究家の加藤ヒロト氏による海外メディアとしての初試乗(現地関係者によると)レポートをお届けします。
電動バイクブランドの「XEAM(ジーム)」が新発売した原付二種スクーター『Vmoto F01』を試乗させてもらいました。マイバイクの原付一種『ホンダEM1 e:』などと比較しつつ、電動バイクユーザーの視点でレビューをお届けします。
充電スポットの情報収集などに協力するとオリジナルグッズがGETできる「エネチェンジEVサポーターズ」で、現在のポイント獲得上位のEVユーザー(ブロンズステージ以上を対象)を招待した「ENE MEET」が開催されました。第1期の期間は11月30日まで。目指すグッズ獲得に向けて、未参加の方もまだまだ十分間に合いますよ!
日本の一般メディアでは「EV失速」などと伝えられる中、ノルウェーにおける4月の自動車販売台数における電気自動車のシェアは91%を記録。最も売れた車種はボルボEX30でした。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。
国内で市販される電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第6回はBYD『ATTO 3』で実施した。同車は2023年1月に発売、2024年3月にはアップデート版が発売された(関連記事)。今回はそのアップデート版で検証に臨んだ。ATTO 3が残した結果とは?
スバルがローンチしたオリジナルドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を使って、カーライフエッセイストの吉田由美さんがEVの『ソルテラ』で西伊豆をドライブ。クルマとのコミュニケーションがどんどん楽しくなるね、のレポートです。