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ソニー・ホンダの『アフィーラ』が日本でも「NACS」初採用/EV急速充電インフラは?
ソニー・ホンダが2025年から北米と日本で受注開始予定の電気自動車『AFEELA(アフィーラ)』に、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラ社と合意したと発表しました。日本でも設置拡充が進むスーパーチャージャーで充電できることになります。 ※冒頭... -
ドイツIAA2024出展で再注目〜テスラのEVトラック『セミ』がもたらす物流改革の可能性とは?
ドイツのハノーバーで開催されたIAA TRANSPORTATION 2024 in HannoverでテスラがEVトラックの『Semi(セミ)』を出展して注目を集めています。はたして、EVトラックは世界の物流業界にどんな変革をもたらすのか。コンサルタントの前田謙一郎氏によるレポー... -
ジープ初の電気自動車『アベンジャー』日本発売/航続距離486kmで価格は580万円〜
ステランティスジャパンは、ジープブランド初となる電気自動車にして最もコンパクトな1台となる『Avenger(アベンジャー)』を、2024年9月26日に発売した。ジープらしさを踏襲するエクステリアデザインと「本格オフロードも可能」な走りが個性のモデルとし... -
ヒョンデが横浜市に電気自動車『KONA』を無償貸与/2030年には全公用車をEVなどに!
ヒョンデが横浜市に電気自動車のコンパクトSUV『KONA』を無償貸与することが決まり、横浜市役所で感謝状の贈呈式が行われました。横浜市では脱炭素社会の実現に向けて、2030年までにすべての公用車をEVなどの次世代車にする計画です。 電気を簡単に取り出... -
ENEOS Charge Plus 担当者とEVユーザー座談会/よりよい日本の充電サービス実現へ!
ENEOS Charge Plusについての取材に合わせて、ENEOS本社でEVに詳しいジャーナリストやインフルエンサーを集めたグループインタビューが行われました。EVユーザーがうれしいと思う充電サービスとはどんなものでしょうか。 ENEOSからの質問にEVユーザーが答... -
EV用充電スポット情報を支える「EVsmart Data API」の舞台裏/内容はスタッフ確認が基本
EVユーザーにとって充電スポット検索アプリは必須のツール。そんな検索アプリの充電スポット情報を支えているのが「EVsmart Data API」です。このデータは「EV充電エネチェンジ」をはじめ多くのサービスで活用されています。2万カ所を超える充電スポットの... -
2022年製モデル3で1000km遠征~中古テスラはオススメなのかを確認
テスラの2年落ちモデル3で、埼玉=石川1000kmを往復しました。EV性能や充電インフラ動向をレポートしながら、2年経過してバッテリーがどれほど劣化しているのかなどを確認。テスラ中古車価格の現状や新たな延長保証の内容などを紹介します。 さいたま=金... -
EV普及は幻か? 新潟オフで「EV推し」のポイントを聞いてみた/ドラレコ読者プレゼント付
「Niigata EV Owner’s Meeting」(新潟EVオフ会)で、参加者の方々に「EV推しのポイント」を聞いてみました。日本では「踊り場」「失速」「終焉」などと報じられることが多いEVシフトの近況ですが、実際のオーナーは電気自動車にどんな魅力を感じているの... -
自動車メーカー各社のバッテリー確保に国の補助金認定/目標は年間150GWhの生産能力
経済産業省は9月6日までに、本田技研工業、スバル、マツダ、日産自動車、トヨタ自動車の自動車メーカー各社などに対して電気自動車(EV)用バッテリーの生産設備を設置するため、最大約1600億円の助成金を交付することを決定しました。支援対象のバッテリ... -
CASE革命の第2フェーズへ/コンセプトEV『LDK+』が示唆する新しいエコシステム
家電メーカーであるシャープが電気自動車のコンセプトモデル『LDK+』を発表。都内で開催したイベントでお披露目されました。台湾のフォックスコン(鴻海=ホンハイ)のオープンプラットフォームを採用した「リビングルームの拡張空間」というEVは、どんな...