電気自動車シフトの必要性を社会課題解決の視点から考える
電気自動車のセールスはどんどん伸びてきていますが、いまだに占めるシェアは少ない状況です。アメリカのMedium.com上で、何故電気自動車にシフトする必要性があるのか、社会的な課題解決の視点から分析した記事をご紹介します。今回はこのシリーズのパート1です。パート2も8月中に出る予定です。
電気自動車のセールスはどんどん伸びてきていますが、いまだに占めるシェアは少ない状況です。アメリカのMedium.com上で、何故電気自動車にシフトする必要性があるのか、社会的な課題解決の視点から分析した記事をご紹介します。今回はこのシリーズのパート1です。パート2も8月中に出る予定です。
ジャガー I-PACE(アイペイス)で東京〜兵庫、片道約620kmを往復。往路編では90kWhの電池で走る長距離ドライブの急速充電を速報でお伝えしました。復路編では、5日間、往復で1200km以上をたんまり走った I-PACEの印象を、EV大好き野郎目線(エンジン車基準の自動車評論家とはできるだけ違う観点)でレポートしてみます。
日本に市販EVが登場して10年になる2019年夏、東京と大阪でV2Hについて学ぶワークショップが開かれました。主催はEVオーナーズクラブ(EVOC)で、協力の大手メーカー・ニチコンと合計60名ほどの参加者との間でV2H先進国らしい活発な意見交換が行われました。V2Hが一般の製品として実用化・販売されているのは世界で日本だけです。
いよいよ日本国内でも納車が始まっている(はずの)ジャガー I-PACE(アイペイス)。今年GWには電池容量30kWhの日産リーフで実走レポートをお届けした「東京〜兵庫」の同じコースを、今回は電池容量90kWh(3倍!)のアイペイスで実走します。まずは、往路編。スマホで写真撮りながら、速報形式でレポートしてみたいと思います。【2019年8月10日】
欧州カーオブザイヤーをEVとして初めて獲った前評判は、ダテではなかった。ジャガー初の市販EVで日本でもデリバリーが始まったI-PACE(アイペイス)。意外かもしれないが、乗れば乗るほどEVであることよりジャガーである事実を意識させる。ステアリングを握った時に「EVだから」と、内燃機関のクルマとの感覚的な乖離というか、無意識のうちに意識させられる違和感が、かくも見事に丸められた前例はないのだ。
「電気自動車には興味あるけどマンションだから無理……」 日本に本格的市販EVが登場してほぼ10年、いまだによく耳にする言葉です。でもあきらめる必要はありません! 集合住宅へのEV用充電器導入に成功した事例をEVsmartブログが独自取材。実現までの方策などを段階別にお伝えします。第1回は「理事会を通す」編です。
ダイムラーとボッシュは7月23日、世界で初めて、レベル4の自動運転システムを使った無人のバレットパーキングの運用が行政当局の承認を得られたことを発表しました。これにより、日常的に無人バレットパーキングを稼働できるようになります。
On July 20th, 2019, Tesla Owners Club Japan (TOCJ) partnered up with EV Owners Club (EVOC) once again to hold the 3rd annual Fuji-Subaru Line EV Parade Run. A total of 66 EVs gathered at the foot of Mt. Fuji to participate in various activities.
On July 9th, 2019, a Tesla-based lecture on electric vehicles (Advanced Technology Workshop) was held at Yamanashi Prefectural Kyonan High Technical College. This lecture, brought to the students with the help of the Tesla Owners Club Japan (TOCJ) members, was the 3rd annual lecture of its kind. Following the lecture, there was a test ride session for the students to experience first-hand riding in the passenger seat of Tesla Models S and X.