ボルボ『EX30』一番乗りレポート【第1回】2台目の電気自動車はサブスクでGET!
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんに、かねて注文していたボルボの新型EV『EX30』が納車されました。おそらく、日本国内では指折り数えるくらいの早期納車のはず。はたしてどんなEVなのか。短期集中レポートをお届けします。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんに、かねて注文していたボルボの新型EV『EX30』が納車されました。おそらく、日本国内では指折り数えるくらいの早期納車のはず。はたしてどんなEVなのか。短期集中レポートをお届けします。
ヒョンデの電気自動車『KONA Lounge Two-tone』で、横浜=伊勢を往復してきました。バッテリー容量は64.8kWh。先だってレポートしたマイカーKONA Casual(48.6kWh)での京都往復と比較してどうだったか。また、宿泊施設の普通充電設備でのドタバタエピソードです。
埼玉県秩父市の県立秩父農工科学高等学校で、3月5日に「高校生と考えるカーボンニュートラルと電動モビリティ」という特別授業が行われました。ホンダモーターサイクルジャパンの協力で電動バイクの試乗体験も。当日の様子をレポートします。
東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWEEK【春】2024」を、カーライフエッセイストの吉田由美さんがレポート。今年の会場では、水素&燃料電池の展示エリアにこれまで以上の活気を感じたそうです。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第2回は、トヨタ初の量産電気自動車である『bZ4X』で行った。スタッドレスタイヤを装着し、外気温は一桁台と関東の冬季としては相当厳しい環境下でどんな結果が出たのだろうか。
2024年1月の「東京オートサロン 2024」で公開されたアリアのNISMO版である『日産アリア NISMO』に試乗した。開発コンセプトとして「風格と電撃のクロスオーバー」を掲げた同車の詳細と、実感できた走りの実力をレポートする。
メルセデス・ベンツの中核を担うモデルがEクラス。そのEクラスがフルモデルチェンジをうけて6代目へと移行した。モータージャーナリスト、諸星陽一氏によるプラグインハイブリッド車(PHEV)の新型『E350e』の試乗レポートをお届けする。
EVなどの車両とさまざまな急速充電器との互換性を確認する「CHAdeMO(チャデモ)マッチングセンター」が三重県伊勢市に開設、開所式が開催されました。車種によって充電できないなどといった不具合の発生を未然に防ぎ、日本国内における円滑なEV普及推進を目指します。
BMWジャパンは『MINI Countryman E』と『MINI Countryman SE ALL4』の2モデル、また3ドアのクーパーにも『MINI Cooper E 3 Door』と『MINI Cooper SE 3 Door』と2モデルの電気自動車を発売することを発表した。日本におけるMINIの量産車としては初のBEVとなる。
EVオーナーのリアルを語る連載企画。4回目のテーマとしてフォーカスするのは、フォルクスワーゲン『ID.4』のオーナーになって2年目を迎えて、大きく変わったのが急速充電事情です。当初加入していた充電サービスの「月会費無料」が終わり、次に選んだのは?