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ノルウェーの自動車販売台数におけるEVシェアは91%/売れ行きトップはボルボEX30
日本の一般メディアでは「EV失速」などと伝えられる中、ノルウェーにおける4月の自動車販売台数における電気自動車のシェアは91%を記録。最も売れた車種はボルボEX30でした。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。 【元記事】... -
東名300km電費検証【06】BYD『ATTO 3』/東京-大阪間を充電1回で走破する性能を確認
国内で市販される電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第6回はBYD『ATTO 3』で実施した。同車は2023年1月に発売、2024年3月にはアップデート版が発売された(関連記事)。今回はそのアップデート版で検証に臨んだ。ATTO... -
スバルの電気自動車『ソルテラ』で行く! オリジナルドライブアプリ「SUBAROAD」の旅
スバルがローンチしたオリジナルドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を使って、カーライフエッセイストの吉田由美さんがEVの『ソルテラ』で西伊豆をドライブ。クルマとのコミュニケーションがどんどん楽しくなるね、のレポートです。 近道よりも面白... -
新型EQAに最速試乗〜電池増量で航続距離は591kmに伸びてV2Hにも対応
2021年4月の発売から3年が経ち、メルセデス・ベンツの電気自動車『EQA』が「250」から「250+」に進化した。BEVの重要な性能である航続距離は、なんと410kmから591kmに大幅に伸びた。配備された広報車に一番乗り。4日間で500kmをともにした印象をお届けす... -
EV充電エネチェンジが月額2,980円の定額プラン発表〜基礎充電の新たな選択肢
電気自動車の普通充電サービス「EV充電エネチェンジ」を展開するENECHANGEが、月額2,980円の定額プラン「エネチェンジパスポート」を開始することを発表しました。近くにステーションがあれば基礎充電の新たな選択肢になりそうです。 EV充電で日中の電力活... -
電気自動車だけじゃない! テスラの人型ロボット「オプティマス」君に注目
Q1の決算発表でも言及されて、5月5日にはさらなるアップデートを果たしたのがテスラの人型ロボット「オプティマス」です。世界のEVシフトをリードするテスラが目指すエコシステムを象徴するプロダクトについて、元テスラの中の人、前田謙一郎氏が解説しま... -
2024年「電気自動車って、どうなんだ?」/5月19日(日)奈良の講演会でお話しします
5月19日(日)10時〜、奈良県大和高田市の「コープなんごう」でEVイベントが開催。EV講演会ではEVsmartブログ編集長としてお話しさせていただきます。ディーラー各社が協力してEV試乗会も実施予定。講演会や試乗会への参加は無料です(事前申し込み制)。... -
ユアスタンドがEV充電設備の稼働率を公表〜基礎充電中心でも「使われる充電器」を実現
経済産業省が充電インフラ補助金運用について「稼働率の公表やユーザーへの情報提供の改善」を求める方針を明示したことを受け、ユアスタンドが充電設備の稼働率などを公表しました。適切な設置を進めれば「使われる充電器」になることを示す内容です。 ※... -
東名300km電費検証【05】ボルボ『EX30』〜EV100%ブランドになるための明確な起点
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画。第5回はボルボ初のEV専用車『EX30』で実施した。日本での販売も好調なEX30(関連記事)はどんな電費を記録したのだろうか。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などに... -
トヨタが中国向けEV 2車種『bZ3X』『bZ3C』をお披露目〜北京モーターショー2024
5月8日の決算説明会でEVシフトにクールなスタンスを改めて強調したトヨタですが、日本のGWに開催された北京モーターショーでは中国限定発売を予定する2車種の量産モデルを初公開しました。中国車研究家、加藤ヒロト氏の現地レポートをお届けします。 4年ぶ...