ボルボ『EX30』の実車を日本初公開~価格は500万円台か
ボルボの新世代コンパクトSUV『EX30』が6月14日、東京・南青山の「Volvo Studio Tokyo」でメディア向けに本邦初公開されました。一媒体約15分と短時間でしたが、間近でじっくりと見ながら、社長にお話を聞くことができたのでご紹介します。
ボルボの新世代コンパクトSUV『EX30』が6月14日、東京・南青山の「Volvo Studio Tokyo」でメディア向けに本邦初公開されました。一媒体約15分と短時間でしたが、間近でじっくりと見ながら、社長にお話を聞くことができたのでご紹介します。
経済産業省と次世代自動車振興センターがEV普及に向けた『充電インフラ補助事業「普通充電器『商業施設及び宿泊施設等への設置事業(目的地充電)』等」における交付申請受付終了のお知らせ』を発表しました。宿泊施設などさらなる拡充が求められる場所への影響が懸念されます。
2年前にHonda eを衝動買いした篠原さん。夕刊紙で連載していた『EV放浪記』を今後はEVsmartブログに寄稿いただくことになりました。自宅マンションにも充電器が設置され、新たなステージに向かう篠原さんのEVライフ。第1回はEV生活で得た気付きを語ります!
インフレ抑制法によって中国製電池を搭載したEVへの税額控除を制限するアメリカで、中国企業であるCATL製LFPバッテリーを使用するテスラモデル3も税額控除の対象となっているのはなぜなのか。「今の所、誰がリチウムを精製したかではなく、どこで採れたかがポイント。カギを握るのは法文の詳細と解釈」であるとする、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏の解説です。
It’s where lithium comes from, not who processes them, for now. Interpretation and fine print matter.
2023年5月24日、京都市はマンション等への電気自動車用充電器設置を進めるため、マンション管理者対象の無料相談会を開催しました。相談会には充電器設置を手がける4社が協力し、各社の特徴や補助制度などについて説明を行いました。京都市では民間企業と連携して利用しやすい充電器の設置を進める方針です。
ボルボがブランド史上最小のSUVとして、完全な電気自動車『EX30』をワールドプレミア。欧州での価格は約3万6000ユーロ(約539万円)〜と発表されました。日本での発売時期などは未定ですが、すでに車種サイトが公開されています。
CATLが発表したナトリウムイオン電池とは、どんな性能をもっているのでしょう。また、現実的にEVのバッテリーとして広がるのでしょうか。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏 によるレポートをお届けします。
Like all its breakthrough or blockbuster battery technology innovations that CATL has revealed throughout recent months and years, the sodium-ion battery received great fanfare when it was revealed nearly two years ago.
コスモ石油マーケティング株式会社が、ASFの軽商用EV『ASF2.0』を「コスモMyカーリース」で取扱を開始したことを発表しました。ASFといえば、2021年に佐川急便との共同開発を発表し、2030年までに7200台の集配用軽自動車をEVに入れ替える計画を発表していました。