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テスラ新型モデルYを日本国内初公開/新宿のストアで2月1日まで展示
テスラ新型モデルYの実車が国内初公開されました。エクステリアデザインが大きく進化。新型モデル3で採用されたボタン式ウインカーではなく、ウインカーレバーが復活しました。2023年、EVとして初めて「世界一売れたクルマ」の最新モデルです。 モデルYが... -
東京オートサロンで感じたカスタムEVの可能性/『eKクロス EV』の改造車発見
東京オートサロン2025に、静岡工科自動車大学校が三菱自動車『eKクロス EV』のカスタムカーを展示していました。EVの出展は少なかったものの、EVでもカスタムを楽しむ文化の可能性を感じました。今回の改造のポイントなどを紹介します。 卒業制作でEVをカ... -
フラッグシップEV 日産アリアで雪の大内宿へ~「テロワージュの旅 in 福島」満喫レポート
日産のフラッグシップEV『日産アリア』のレンタカーで厳選された宿に泊まり地産地食を楽しむ「テロワージュの旅 in 福島」。先だって「仕掛人の心意気」を紹介するために取材して……、雪の大内宿へ行ってみたくなりました。一泊二日のテロワージュの旅をレ... -
電気自動車になったルノー『サンク』が2025年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに輝く
EVとして復活したルノー『5(サンク)』が、2025年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。アメリカのメディア『CleanTechnica』が思い入れたっぷりに伝える記事を、全文翻訳でお届けします。 【元記事】Renault 5 Is Car Of The Year In Eu... -
2026年発売を目指す! 小型特殊免許で乗れるヤマハ『DIAPASON C580』の可能性
東京オートサロン2025で、ヤマハが研究開発中の小型低速EV汎用プラットフォーム『DIAPASON(ディアパソン)C580』の拡張モデルを展示しました。はたして、どんな乗り物なのか。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 普通免許を返納しても小... -
マツダの電気自動車『EZ-6』に北京で試乗/日本導入の可能性は?
マツダの中国向けEV第2弾となる『EZ-6』に、日本メディアとして初めて試乗。欧州でも『MAZDA6e』として発表された電気自動車の出来映えはどうなのか。中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。 中国市場向けで2車種目となるマツダのEV EZ-6は2024年4月... -
スモールEV『インスター』を展示/ヒョンデ「みなとみらいショールーム」開設
ヒョンデ直営の「みなとみらいショールーム」が開設されて、オープニングセレモニーが開催されました。先行予約受付中の新型スモールEV『INSTER(インスター)』の実車を展示。インテリアの質感やシートアレンジなど、見て触れて確かめることができます。 ... -
日産リーフとアリアの米国での販売が急成長
アメリカのメディア『CleanTechnica』が、2024年、日産の電気自動車『日産リーフ』と『日産アリア』の販売台数が大きく伸びたことを報じています。はたしてどのような状況なのか。記事内容を全文翻訳でお届けします。 【元記事】Huge Growth in Nissan LEA... -
最大150kW器が4口ズラリ〜EV用急速充電器「赤いマルチ」全国16カ所で順次運用開始
e-Mobility Powerが最大出力150kWの新型4口マルチコネクタタイプ急速充電器「赤いマルチ」を設置した急速充電ステーションを、全国16カ所で2025年1月17日から順次運用開始することを発表しました。次年度以降、公共用急速充電インフラのさらなる進化に期待... -
第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」投票速報/EVオーナーキーパーソン
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(金)の投票締切に向けたエバンジェリストの投票速報。今回は取材などにも協力いただいているEVオーナーキーパーソン...