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ヒョンデの新型スモールEV「INSTER」の先行体験会/2月中旬から全国5カ所で開催
ヒョンデが先行予約受付を開始した新型スモールEV『インスター』の先行体験会を、2月14日(金)から全国5カ所で順次開催します。東京は3日間。以降、愛知(常滑)、兵庫(西宮)、埼玉(上尾)、福岡(北九州)と週末の2日間、コース内試乗などのプログラ... -
世界のEV普及に貢献するBYDが日本市場へのPHEV投入を発表/EVバス&トラックも
BYDは2025年の事業方針発表会で、年内にプラグインハイブリッド車(PHEV)を日本に導入することを発表しました。あわせて日本向けの電気バス『J7』を初披露し、年内に納車を開始すると明らかにしました。今年もBYDから目が離せません。 PHEVと電気バス、電... -
第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」投票速報/EV充電関連企業&有識者の投票速報
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」。読者のみなさんからの一般投票締切は1月31日。今回は充電サービス事業者などEV関連企業の方と、EVsmartブログで取材させていただいた有識者の方々の投票速報です。 あなたが魅... -
テスラの最新FSDをアメリカで体感【動画も必見】約250kmを手放し自動運転!
テスラ最新FSDを搭載したモデルYロングレンジで、ヒューストンからオースティンまで約250kmを手放しで走行してきました。市街地や高速道路、さらに駐車までを完全にテスラのAIが制御し、人間の介入が不要だった驚きの挙動を詳しくレポートします。自動運転... -
EV100%を目指すアストラゼネカの挑戦【前編】約2000台の社用車をEVにする理由
英国に本拠を置く製薬会社のアストラゼネカは、日本で使っている営業車を「すべて」電気自動車(EV)に転換する方針を掲げ、約7割をすでにEVにしています。営業車の100%を電気にするという先進的な取り組みについて、2回に分けて紹介します。 営業車100%... -
第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」投票速報/EVsmartブログ著者陣【02】
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(金)の投票締切に向けた投票速報。今回は著者陣投票の第2弾です。 あなたが魅力を感じる電気自動車は? 広く多くのユ... -
10年落ちのテスラ『モデルS』を衝動買い/青山さんは幸せになれるのか?
EVsmartブログ著者陣のひとりである青山義明さんから「10年落ちのモデルSを衝動買いしちゃった」と連絡がありました。長年愛してきた三菱ギャランが故障して復活を断念。高級EVに乗り替えたとのこと。まずは、購入を決めた心の動きを紹介します。 発売当初... -
第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」投票速報/EVsmartブログ著者陣【01】
1年間を代表する新型電気自動車を選ぶ第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中です。1月31日(金)の投票締切に向けた投票速報。今回は著者陣投票の第一弾です。 あなたが魅力を感じる電気自動車は? 広く多くの... -
パワーエックスが法人向けプラン提供開始/アストラゼネカとの連携で使いやすい料金プランを構築
パワーエックスが、「Hypercharger」を利用した法人向けの超急速充電料金設定『PowerX EV充電法人プラン』を発表しました。すでに大規模にEV導入をしている製薬会社のアストラゼネカと連携しフリートユーザーが使いやすい条件を創出。今後は充電器の設置に... -
テスラ新型モデルYを日本国内初公開/新宿のストアで2月1日まで展示
テスラ新型モデルYの実車が国内初公開されました。エクステリアデザインが大きく進化。新型モデル3で採用されたボタン式ウインカーではなく、ウインカーレバーが復活しました。2023年、EVとして初めて「世界一売れたクルマ」の最新モデルです。 モデルYが...