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China EV competition entering new phase
Chinese automakers such as BYD are drastically increasing EV sales and expanding to Europe and Japan rapidly. Lei Xing explains the latest developments. Japanese version is here. Top photo courtesy of BYD Chinese NEV sales exceeds expect... -
楽しくEVに触れ合える「木更津オーガニック シティ フェスティバル2022」11月3日に開催!
昨年に続き今年も11月3日の開催が予定されている「木更津オーガニック シティ フェスティバル2022」は、千葉県木更津市が主催する「オーガニック」のコンセプトに基づいたお祭りです。さらに本イベントは、大人から小さなお子様まで、誰でも気軽に楽しみな... -
パリモーターショー2022レポート【01】BYDが欧州にもEV3車種投入を発表
10月17日から23日(現地時間)に開催された「Mondial de l’Auto」(パリモーターショー)。3年ぶりの対面開催となった中、注目ポイントはやはりEVに絡んだ中国勢や新興勢力の動きです。中国勢2社(BYD・GWM)とベトナム1社(VinFast)の動向をシリーズでレ... -
リビングルームのように楽しめる? 『Honda e』のHDMI端子でGoogle TVを試してみた
ソニー・ホンダモビリティの発表などもあり、EVとエンタテインメントの関係が気になります。EVはエンタメ空間になり得るのでしょうか。2020年、「リビングのような室内空間」をアピールして発売された電気自動車『Honda e』のオーナーであるスマホジャーナ... -
初期型リーフのバッテリーを合法的に増量改造~OZ Motorsが交換サービスを開始
長く初期型リーフに乗っていて「バッテリーを40kWhに交換したい」といった思いを抱く方も多いはず。横浜のオズコーポレーションが初期型リーフのバッテリーを新型リーフの40kWhや62kWhに増量する交換サービスを開始しました。1号車がナンバー取得のレポー... -
すべてのEVが快適に遠出できる充電インフラとは? ~高速道路に必要な「超急速充電器」を考える
EVの車種や台数が増えるにつれて、長距離ドライブ時の充電インフラの脆弱さが悩ましい課題になっています。ことに、高速道路SAPAへの高出力な急速充電器の複数台設置は日本のEVユーザーの悲願です。新たにEVsmartブログ著者陣に加わった、八重さくらさんが... -
PowerXが蓄電式のEV用超急速充電器事業の開始を発表〜2030年に7000カ所が目標
大型蓄電池の製造販売などを手掛けるスタートアップ企業のPowerX(パワーエックス)は2022年10月27日、電気自動車(EV)用急速充電器の設置サービスや充電ステーションの設置・運営に乗り出すことを発表しました。発表会でわかったことと、社長インタビュ... -
EV創世記【第13回】アメリカン・アーリーEVの隆盛
そもそも、なぜ世界に電気自動車シフトが必要なのか。日本EVクラブ代表の舘内端氏がEVの原点を探求し考察する連載企画。今回は、1900年前後のアメリカで数多く登場したアメリカン・アーリーEVを少し掘り下げて紹介します。 ※冒頭含めて車両画像は『MoToR'... -
テスラがスーパーチャージャー設置場所の投票を実施中〜ユーザー本位の姿勢を象徴
電気自動車で世界を快走するテスラが、独自の急速充電ネットワークである「スーパーチャージャー」新設場所の投票を実施しています。テスラ車のオーナーでなくとも、公式サイトでアカウントを登録すれば投票可能。EVと充電インフラの関係を重視して、ユー... -
機械式駐車場でもEV用充電設備は設置可能〜ユアスタンドがIHI運搬機械との連携を発表
集合住宅などへの電気自動車充電設備導入と運用サービスを提供するユアスタンドが、立体駐車場設備大手「IHI運搬機械」のエレベーターパーキングへのEV充電サービス提供を始めることを発表しました。同時充電台数を制御して電力容量を抑えることも可能なシ...