「ジャパンEVラリー」の検索結果
-
キュートな電気自動車『Honda e』わずか3年半で生産終了〜突然の悲報にオーナーたちは
ホンダが『Honda e』の生産を2024年1月で終了すると発表しました。私自身、2021年4月からマイカーにしていて、今年やっとオーナー仲間とクラブを発足させた矢先の悲報。Honda eオーナーのみなさんはどう受け止めたのでしょうか。 日本での販売台数は3年4カ... -
かわいいのにレアなEV「Honda e オーナーズクラブ」設立へ〜発起人たちのEVトーク
EV放浪記2.0【009】 愛車のHonda eを走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第9回。ジャパンEVラリー白馬をきっかけにHonda eオーナーのグループが発足する運びに。発起メンバーになってくれたモータージャーナリストの片岡英明さんとスマホ... -
Honda eでWLTCの航続距離にチャレンジ〜復路は300km超えを達成!
EV放浪記2.0【006】 衝動買いした愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載の第6回。カタログに載ってる航続可能距離ってちょっと誇張してない? ほんとにそんなに走れるの? 「ジャパンEVラリー白馬2023」で東京=白馬を往復したので、WL... -
軽EV『三菱 eKクロスEV』で東京=白馬/充電スポットの能力は検索アプリで確認を!
三菱の軽EV『eKクロス EV』で長野県白馬村で開催された「ジャパンEVラリー白馬」に参加。モータージャーナリストの諸星陽一氏が改めてEV充電を検証しつつ、各地の急速充電スポットでの気付きなどをレポートします。 日産ディーラーで感じた鋭い視線に困惑 ... -
EV放浪記 2.0【001】2年間のEVライフで実感した回生ブレーキの楽しさ
2年前にHonda eを衝動買いした篠原さん。夕刊紙で連載していた『EV放浪記』を今後はEVsmartブログに寄稿いただくことになりました。自宅マンションにも充電器が設置され、新たなステージに向かう篠原さんのEVライフ。第1回はEV生活で得た気付きを語ります... -
新潟県上越市でコイン課金式6kW普通充電器に遭遇〜とてもいいけど課題は価格か?
電気自動車についての講演の機会をいただいて新潟県上越市へ。会場となった会社の駐車場で、なんとコイン課金式の6kW普通充電器に遭遇しました。待合室もあってワンダフル。ただ、調べてみると課金器の価格がまだ少々お高いようでした。 新井電機の駐車場... -
白馬のEV充電自己申告課金レポート【後編】参加施設の取材で感じたEV普及の課題
長野県白馬村で実施中のEV用200Vコンセントを利用した充電課金の実証実験レポート。後編では、参加施設のキーパーソンへのインタビューで感じた、日本のEV普及に向けた大きな課題を紹介します。ポイントは車種選択肢の不足と充電インフラ。悩ましい問題で... -
白馬村でEV充電「自己申告課金」の実証実験開始~村長の宿泊施設も参加
長野県白馬村でEV用200Vコンセントを利用した充電課金の実証実験が始まりました。利用者が1時間単位で利用時間を自己申告して、1時間あたり100円の利用料金を設置施設に支払います。実証実験の期間は2023年5月31日まで。 利用者の自己申告で1時間100円 202... -
EVはやっぱり高い?【2022年12月】日本で買える電気自動車の価格を整理してみた
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。 ※冒頭写真はジャパンEVラリー白馬2022での... -
三菱が軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』販売再開を発表〜性能や価格はそのまま
2022年10月13日、三菱自動車工業が軽商用電気自動車の『ミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)』の一般販売を11月24日(木)から再開することを発表しました。スペックや価格は以前と同じ。バッテリー容量16kWhで、4シーターと2シーターの2バリエーションが...