「BYD」の検索結果
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テスラが日本でいちばん売れてるEVになる? 日産のEVが売れないのは、なぜ?
日本経済新聞が「テスラが国内EV首位肉薄」と題して、8月の国内EV販売でテスラが日産自動車と約100台差となってその「背中を捉えた」と報じています。500万円超えの高級車であるテスラは本当に売れているのか。なぜ、日産のEVは販売台数が落ちているのかを... -
中国で発売された次世代EV「AUDI E5スポーツバック」に注目/アウディのアイデンティティはどこに?
アウディが中国市場でE5 Sportbackの予約販売をスタート。日本円で400万円台〜というプレミアムブランドらしからぬ驚異的な安さを実現してきました。ただし、提携した中国メーカーのプラットフォームを流用しており、アウディブランドの存在意義が問われて... -
電気自動車がどんどん値引きでお買い得/ヒョンデは最大158万円で『IONIQ 5』AWDがなんと約330万円に!
9月になっても酷暑が続きますが、日本のEV市場もなんだか熱いことになってます。BYDが期間限定で「最大117万円」値引きキャンペーンを実施とお伝えしたばかりですが、ZEVだけでがんばるヒョンデも早期納車可能な車両に最大158万円の「期間限定特別価格調整... -
価格が高い? 充電インフラが脆弱? それでもEVが売れている現実/2025年上半期「インドネシア・マレーシア・タイ」EV販売レポート
2025年上半期における東南アジアのEV普及動向が、すでに日本をはるかに上回る普及速度を見せています。人気車種の動向を含めて主要マーケットであるインドネシア、マレーシア、タイの状況をレポートします。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽し... -
世界一のEV先進国ノルウェー訪問【後編】人気モデルや充電インフラの状況について
テスラやポルシェの「中の人」として活躍した経歴をもち、モデル3のオーナーでもあるコンサルタントの前田謙一郎氏が世界屈指のEV先進国であるノルウェーを訪問。2回に分けたレポートの後編では、ノルウェーで人気のEV車種や充電インフラの状況を紹介しま... -
日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2025年7月】
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新し... -
交換式バッテリーなら約164万円から/NIO「firefly」試乗から見えてくる中国小型BEVの現在地
中国では新車販売における新エネルギー車のシェアが50%を突破、BEVに絞っても30%を超えています。電気自動車普及拡大の大きな原動力になっているのが、安価な小型EV車種のバリエーションです。NIOが発売して話題となっている「firefly」に試乗。中国にお... -
ホンダ「N-ONE e:」先行情報サイトのポイントを解読/次に買う軽自動車は「EVがいい!」
ホンダが2025年秋に発売を予定している新型軽乗用EV「N-ONE e:」の先行情報サイトを公開しました。航続距離は270km以上で、外部給電に対応することなどがわかった一方、車両価格は謎のまま。とはいえ、EVだから走りの気持ちよさが超軽自動車レベルであるこ... -
日産『N7』やトヨタ『bZ3X』販売好調で日本勢の反転攻勢は?/2025年上半期「中国EV販売動向」レポート
中国市場の2025年上半期EV販売動向が判明しました。すでに新車販売におけるEVシェア率は50%を超えており、それに応じて日本メーカーのシェア率が低下しています。2025年下半期以降のEV普及の展望も含めてレポートします。 ※冒頭写真はトヨタが中国市場に... -
元「中の人」が感じた「テスラ愛」の大切さ/TOCJ全国ミーティングで実感したEV普及の原動力とは?
テスラやポルシェの「中の人」として活躍した経歴をもち、モデル3のオーナーでもある前田謙一郎氏が、パシフィコ横浜で開催された「2025 TOCJ 全国ミーティング」に参加。インポーターの中枢でEV普及に取り組んできた視点から、この盛大な「オフ会」の意義...