「BYD」の検索結果
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「生」ジウジアーロ氏に会ってたちまちとりこ/次世代の小型大衆EVをデザインしてほしい!
世界の自動車愛好家からマエストロとも呼ばれ称賛されているデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日するとともに、同氏がデザインしたEV『Bandini DORA』が日本で初公開されました。僭越ながら、ここではデザインの視点から今後のEVに期待した... -
中国EVメーカーは世界市場を制することができるのか? 主要ブランドの2024年決算を確認してみた
大胆な価格戦略などによって急速に販売台数を伸ばしている中国のEVメーカーは、どれほどの収益性を実現できているのでしょうか? はたして、世界のEV市場をBYDをはじめとする中国のメーカーが制するのか。テスラの動向も含めて現在地を確認したいと思いま... -
韓国の自動車文化も「第二形態」へ進化中?「ソウルモビリティショー2025」レポート
韓国のソウルで開催中の「ソウルモビリティショー2025」。現地取材を行ったカーライフエッセイストの吉田由美さんから「韓国の自動車文化が、多様なモビリティテクノロジーやカルチャーを包括した『第二形態』へ進化中であることを感じた」とするレポート... -
テスラ2025年第1四半期の台数速報/失速回避にEV車種の増加が不可欠か?
EVメーカーのテスラ社は2025年4月2日に、2025年第1四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産台数、納車台数ともに前年同期から大きく減少し、2022年第3四半期の水準まで落ち込みました。 生産、納車台数が大幅に減少 電気自動車(EV)メーカ... -
トヨタとホンダの中国EV戦略/中国市場専用の本気EVを両社が投入
トヨタが『bZ3X』、ホンダが『S7』と、中国市場に本気の新型EVをそれぞれ投入してきました。ますます競争が激化する中国EV市場において、両社の新型EVが大きく異なる販売戦略を採用してきた興味深い動向を確認&考察します。 中国におけるトヨタのEV販売動... -
第3回「ジャパンEVオブザイヤー」受賞お祝いインタビュー/熱い思いを動画でもご紹介!
EVsmartブログとENECHANGE株式会社が実施した第3回「ジャパンEVオブザイヤー2024」。グランプリがBYD『SEAL』。優秀賞はホンダ『N-VAN e:』、ヒョンデ『IONIQ 5 N』。各社にトロフィーを贈呈しお祝いしてきました。それぞれの熱い思いをお伝えする動画もYo... -
令和7年度(2025年度)「CEV補助金」車種別の補助金額発表/東京都はEVに最大100万円
令和7年度(2025年度)クリーンエネルギー⾃動⾞導⼊促進補助⾦(CEV補助⾦)について、4月1日以降新規登録の「銘柄ごとの補助金交付額」が発表されました。また、東京都が新年度の「ZEVの車両購入補助金」の内容を発表。条件次第でEV購入に最大100万円の... -
日産よ、EVのトップランナーであれ! 初公開された「新型リーフ」発売へEVユーザー視点の期待とは
日産が新車説明会を開き、3代目となる新型リーフを世界初公開したのをはじめ電気自動車を含む新モデル戦略を発表しました。初代リーフの元オーナーとして「新型リーフにはこうなってほしい」と期待するポイントを考えてみました。 新型リーフの日本発売は2... -
モデル3でEV優位を実感/自動運転システムとAIで変わる2030年の自動車模様
コンサルタントの前田謙一郎氏がマイカーとして新型テスラ『モデル3』を購入、改めて実感する「進化」をお伝えするシリーズ第2弾。世界で拡大する電気自動車の販売シェアを確認しつつ、自動運転システムとAIの発展が、自動車をどのように変えるのか考察し... -
『EVsmartブログ』は電気自動車普及に役立つ情報メディアであり続けます/「ミライズエネチェンジ株式会社」事業開始について
電気自動車情報メディア『EVsmartブログ』の運営会社が「ミライズエネチェンジ株式会社」になりました。とはいえ、ユーザー目線でEV普及に資する有意義な情報発信を続け、読者と企業を繋ぐ開かれたメディアを目指すスタンスや編集方針は変わりません。サイ...