電気自動車購入の「CEV補助金」解説/EV普及に向け予算額さらに拡充【2024年最新版】
経済産業省から令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」について、2024年4月1日以降の車種別補助金額が公表されました。新たな評価基準が導入されるなどの変化があるものの、予算額は1291億円に拡充。EVをはじめとするクリーンエネルギー自動車普及拡大を目指しています。
経済産業省から令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」について、2024年4月1日以降の車種別補助金額が公表されました。新たな評価基準が導入されるなどの変化があるものの、予算額は1291億円に拡充。EVをはじめとするクリーンエネルギー自動車普及拡大を目指しています。
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第2回は、トヨタ初の量産電気自動車である『bZ4X』で行った。スタッドレスタイヤを装着し、外気温は一桁台と関東の冬季としては相当厳しい環境下でどんな結果が出たのだろうか。
電気自動車の購入の際、充電カードも用意するのが必須なのかと思っていた。一方で充電カードが不要なビジター充電の存在も知ってはいた。そこでBYD『ドルフィン』の取材にあたり、ビジター充電に挑戦してみることにした。はたしてその使い勝手はどうだったのかレポートする。
1月12〜14日に千葉・幕張メッセで開催された第42回東京オートサロン。オートバックスのブースは電気自動車のカスタムカーが埋め尽くしていました。どんなEVが並んでいたのか。そして、なぜオートバックスがEVなのか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子氏によるレポートです。
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。編集部が依頼したエバンジェリスト投票速報。今日は、充電サービスなどEV関連企業のみなさんの結果を紹介します。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。2024年からEVsmartブログに寄稿してくれることになった新著者陣の投票速報です。一般投票の締切が1月31日、今度の水曜日に迫ってきました。この週末、ぜひご投票ください!
テスラ社は現地時間の2023年10月24日に、2023年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。前期に引き続き平均販売価格の低下により、純利益は前年同期比でマイナスになりました。また2024年は次世代車両立ち上げの影響で生産台数が伸びないことがわかりました。決算概要をお伝えします。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。エバンジェリストの投票速報。今回はテスラオーナーを中心とした著者陣6名の投票&コメントを紹介します。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回は、自ら情報発信もしているEVオーナーキーパーソン4名の投票です。
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。