「BYD」の検索結果
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テスラ「中国でFSDをリリース」BYD「自動運転システム全モデル標準装備」/時代はEV&自動運転戦争へ
中国向けにテスラが北米などで展開していたFSDを正式リリース。さらにBYDが最安モデルのシーガルまで一切の値上げをせずに自動運転システムを搭載するなど、EVであることは当然として「自動運転」が戦いの中心になりつつある最新動向を解説します。 ハイレ... -
BYD『シール』北海道遠征記【第三弾】北海道のEVユーザーに聞くリアル~良いところはたくさんあるけれど……
中国BYDの電気自動車『SEAL(シール)』で真冬の北海道遠征レポート。第三弾は北海道でEVを運用するオーナーにオフ会&インタビュー。EVを所有してみて満足していることや気になる部分など、リアルな声をお届けします。 北海道各地のEVユーザーとオフ会&... -
「ジャパンEVオブザイヤー2024」結果発表~BYD『SEAL』がグランプリを獲得
EVsmartブログとENECHANGE株式会社が実施した「ジャパンEVオブザイヤー2024」。一般投票とエバンジェリスト投票の結果、グランプリはBYD『SEAL』が獲得。優秀賞はホンダ『N-VAN e:』とヒョンデ『IONIQ 5 N』に決定しました。たくさんの投票をいただきあり... -
BYD『シール』北海道遠征記【第二弾】16.5万km走行の日産リーフとEV車中泊のリアル
BYDの電気自動車『SEAL(シール)』AWDで真冬の北海道レポート第二弾。私の日産リーフを北海道で運用する父とともに車中泊テストを行って暖房消費量の違いなどを確認。走行距離16.5万kmのリーフの電池劣化率、実際の北海道でリーフを運用する父の実感も紹... -
BYD『シール』北海道遠征記【第一弾】さいたま市→宗谷岬の充電や電費をレポート
1月末から2月上旬にかけてBYD『SEAL(シール)』AWDで、厳寒環境でのEV性能や北海道の充電インフラを調査してきました。昨年はモデルYで実施した「北海道遠征」。今年の第一弾レポートはさいたま市から日本最北端の宗谷岬までの充電や電費などに注目して紹... -
EVシェアリングサービスの「eemo」にBYD『ATTO 3』と『DOLPHIN』が登場
神奈川県小田原市などでEVシェアリングサービス「eemo」を展開するREXEVが、新たにBYDの電気自動車『ATTO 3』と『DOLPHIN(ドルフィン)』を導入することを発表しました。eemoではボルボ『C40』、『FOMM ONE』などもラインナップしています。 小田原市内を... -
世界のEV普及に貢献するBYDが日本市場へのPHEV投入を発表/EVバス&トラックも
BYDは2025年の事業方針発表会で、年内にプラグインハイブリッド車(PHEV)を日本に導入することを発表しました。あわせて日本向けの電気バス『J7』を初披露し、年内に納車を開始すると明らかにしました。今年もBYDから目が離せません。 PHEVと電気バス、電... -
BYDが新型EV『シーライオン 7』日本導入を発表/『シール』特別限定車も販売開始
BYDが東京オートサロン2025に『BYD SEALION 7(シーライオン7)』を参考出品。2025年春頃に日本でも発売することを発表しました。また日本カーオブザイヤー10ベストカー受賞を記念した『BYD SEAL Edition Pale Green』を30台限定で発売します。 エレガント... -
中国EV販売動向レポート【2024年10月】BYD販売台数急増&日本やドイツ勢は大苦戦
中国市場の10月のEV販売動向が判明しました。新車販売の2台に1台以上が新エネルギー車に置き換わり、BYDやファーウェイをはじめとする中国勢の販売台数が増加。日本やドイツ勢の苦戦が色濃くなってきています。 ※冒頭写真はZeekrが10月に発売した最新ミニ... -
東名300km電費検証【19】BYD『DOLPHIN』/冬より最大27%増! 100台限定のBaselineは299.2万円〜
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第19回はBYD『DOLPHIN』(ドルフィン)スタンダードグレードで実施しました。冬の記録よりも良好な電費を記録。300万円を切った100台限定グレードがお買い得です。 【...