「EX30」の検索結果
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東名300km電費検証【08】『EQA 250 +』~80km/h巡航なら約540km走破の実力を確認
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第8回はメルセデス・ベンツ『EQA 250 +』で実施した。2024年4月に登場した新型EQAは、どんな電費を記録したのだろうか。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などについて... -
東名300km電費検証【06】BYD『ATTO 3』/東京-大阪間を充電1回で走破する性能を確認
国内で市販される電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第6回はBYD『ATTO 3』で実施した。同車は2023年1月に発売、2024年3月にはアップデート版が発売された(関連記事)。今回はそのアップデート版で検証に臨んだ。ATTO... -
BMW7シリーズに加わった電気自動車『i7』に試乗〜走るリビングルームときどき執務室
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告す... -
電気自動車購入の「CEV補助金」解説/EV普及に向け予算額さらに拡充【2024年最新版】
経済産業省から令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」について、2024年4月1日以降の車種別補助金額が公表されました。新たな評価基準が導入されるなどの変化があるものの、予算額は1291億円に拡充。EVをはじめとするクリーンエネ... -
東名300km電費検証【02】トヨタ『bZ4X』の実用電費〜今後のキャッチアップに期待
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第2回は、トヨタ初の量産電気自動車である『bZ4X』で行った。スタッドレスタイヤを装着し、外気温は一桁台と関東の冬季としては相当厳しい環境下でどんな結果が出たのだろ... -
300万円で300km! 30kWh中古リーフから『KONA Casual』の新車に買い換えます
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテ... -
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.2
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回はEVsmartブログ著者陣の Part.2。4名の著者の投... -
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」開催〜今年を代表する電気自動車を選ぼう!
EVsmartブログでは今年登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「Japan EV of the year 2023」を開催します。昨年に続いて2回目の実施で、今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。今年を代表する電気自動車を、みんなで選んで応... -
ホンダの電動バイク『EM1 e:』の開発責任者を直撃〜EVに余計な音はいらない
EV放浪記2.0【011】 愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第11回。電動バイクのホンダEM1 e:でジャパンモビリティショーを見に行ったら、そのバイクが展示されていて、開発責任者にも会えるという幸運に恵まれました。 今回は電動バ... -
ヒョンデの第二弾 EV『KONA(コナ)』予約受付開始/48.6kWhで400万円〜
ヒョンデの日本で2車種目となる電気自動車『KONA』の購入予約受付が9月27日10時から開始されました。販売開始は11月となる予定。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類で、価格は400万円〜。最上級グレードで480〜499万円です。 日本発売2車種目となる...