「IONIQ 5 N」の検索結果
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東京オートサロン2024を彩ったカスタムEV〜ハイパフォーマンス電気自動車の可能性
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」(1月12~14日、幕張メッセ)で日産が『アリアNISMO』、ヒョンデが『IONIQ(アイオニック)5 N』を初公開しました。ほかにも、空力パーツ装着や軽量化などを施したカスタムEVがあちこちに。会場で見かけたEVた... -
ヒョンデのEV第二弾『KONA』11月1日から販売開始〜価格は399万3000円から
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年10月30日、日本に導入する2車種目の電気自動車(EV)になる新型『KONA(コナ)』の詳細を発表しました。販売開始は11月1日〜、価格は399万3000円〜で、先進運転支援など基本的な機能は網羅しています。発表会で... -
「Hyundai Brand Day」新規導入のEVやユーザーにうれしいサービスを発表
世界で高く評価されている電気自動車『IONIQ 5』を携えて日本乗用車試乗復活を果たしてから1年。ヒョンデモビリティジャパンが「Hyundai Brand Day」を開催。IONIQ 5 のアップデートモデルや限定車、さらにもうすぐ日本に導入される『KONA Electric』をお... -
トヨタが『bZ4X』を大幅にアップデートして発売/電気自動車との生活が「当たり前の景色」となるための大きな一歩
トヨタがブランド唯一のEVである『bZ4X』を一部改良して発売しました。航続距離は最大567kmから746kmへ32%も向上。また480万円に抑えたグレードを新たに設定。価格、航続距離、充電といった「EVへの不安」を克服する性能を磨き上げ、EVと暮らす新しいライ... -
「充電難民」の塩見智氏がマイカーをEVシフト/テスラ「モデル3」ロングレンジAWDを選んだ理由
自動車評論家の塩見智氏がついにマイカーを電気自動車に買い替える決断をしました。マンション住まいで自宅ガレージで基礎充電ができない「充電難民」である塩見氏が選んだのはテスラ「モデル3」のロングレンジです。決断の理由を解説します。 ※この記事は... -
自動車評論家の塩見智氏がマイカーをEVシフト/充電難民がテスラ「モデル3」をポチるまで
EVsmartブログ執筆陣の一人である自動車評論家の塩見智氏から、ついにテスラの看板電気自動車である「モデル3をポチったぞ」という知らせが届きました。住まいの集合住宅理事会に普通充電設備の導入を進言するも「時期尚早」と却下されていた困難をどう克... -
豪雨が祝福? オール電化EVキャンプでオーナーズクラブ設立を祝う「Hyundai NIGHT!」を開催
ヒョンデの電気自動車オーナーが集まる「Hyundai Motor Club JAPAN」(旧IONIQ OWNERS QLUB)がローンチイベントを開催しました。イベントには多くのヒョンデ車オーナーが集まったほか、韓国のオーナーズクラブ代表も来日。世界で2番目になる、ヒョンデ車... -
フラッシュが「44円/kWh」を標準料金にすることを発表〜格安急速充電価格の理由とは?
高出力&NACS対応のEV用急速充電器「FLASH(フラッシュ)」を展開するテンフィールズファクトリーが、今まで「キャンペーン価格」としてきた「44円/kWh」を標準料金にすることを発表しました。はたして、日本の急速充電料金はこれが標準になっていくのか... -
「全日本EV-GP」第4戦レポート/モデルSが3連勝&サーキットはオールEVデー
電気自動車によるレース「全日本EV-GP」の第4戦が6月28日に袖ケ浦フォレストレースウェイで開催。新旧王者のライバル対決が再び繰り広げられました。この日はEVによる体験走行などのイベントも行われ、サーキットがEV一色に染まりました。 ※この記事はAIに... -
テスラ「新型モデルY」で四国へ弾丸遠征/車中泊や冷温庫の使い勝手も試してみた
EVでありながら2023〜2024年には世界で最も売れた自動車がフルモデルチェンジ。テスラ「新型モデルY ロングレンジAWD」で関東から四国へ約1850kmを周遊してきました。車載冷温庫や車中泊の使い勝手など、ロングトリップにおける実用性もレポートします。 ※...