「IONIQ 5 N」の検索結果
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電気自動車 一般
アルピーヌの電気自動車『A290』が欧州デビュー/100%EVの「ドリームガレージ」幕開けへ
ルノー傘下のスポーツカーブランド「アルピーヌ」が、100%EVの新型モデル『A290』を欧州で発表しました。価格は発表されませんでしたが、欧州メディアが3万8000ユーロ(約650万円)〜と伝えています。 ルノー『5』をベースにした高級ホットハッチ 2024年6... -
IONIQ 5
102回目のパイクスピーク開幕/今年は総合優勝もEVか!?
インディ500に次ぐ、世界で2番目に古いレースといわれ、すでに100年以上の歴史を持つパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムが今年も開幕した。今回の注目は、過去3度総合優勝し「キング・オブ・ザ・マウンテン」の称号を与えられているロビン... -
イベント
EVなら車中泊でも快適〜「EV Summer Camp 2024」参加者募集中!
AC100V電源を手軽に取り出すことができるヒョンデ『IONIQ 5』を中心とした電気自動車で富士山麓に集結。EV仲間とともに絶景キャンプを楽しもう! という「EV Summer Camp 2024」が8月3日(土)〜5日(月)に開催決定。参加者募集中です。私もKONAで初めて... -
イベント
オートバックスのブースがカスタムBEVで埋め尽くされた理由【東京オートサロン2024】
1月12〜14日に千葉・幕張メッセで開催された第42回東京オートサロン。オートバックスのブースは電気自動車のカスタムカーが埋め尽くしていました。どんなEVが並んでいたのか。そして、なぜオートバックスがEVなのか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子... -
イベント
東京オートサロン2024を彩ったカスタムEV〜ハイパフォーマンス電気自動車の可能性
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」(1月12~14日、幕張メッセ)で日産が『アリアNISMO』、ヒョンデが『IONIQ(アイオニック)5 N』を初公開しました。ほかにも、空力パーツ装着や軽量化などを施したカスタムEVがあちこちに。会場で見かけたEVた... -
Kona
ヒョンデのEV第二弾『KONA』11月1日から販売開始〜価格は399万3000円から
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年10月30日、日本に導入する2車種目の電気自動車(EV)になる新型『KONA(コナ)』の詳細を発表しました。販売開始は11月1日〜、価格は399万3000円〜で、先進運転支援など基本的な機能は網羅しています。発表会で... -
IONIQ 5
「Hyundai Brand Day」新規導入のEVやユーザーにうれしいサービスを発表
世界で高く評価されている電気自動車『IONIQ 5』を携えて日本乗用車試乗復活を果たしてから1年。ヒョンデモビリティジャパンが「Hyundai Brand Day」を開催。IONIQ 5 のアップデートモデルや限定車、さらにもうすぐ日本に導入される『KONA Electric』をお... -
INSTER
「INSTEROID Night」で社長とデザイナーにインタビュー/普段使いにぴったりで最高のEVを!
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンがスモールEV「インスター」をベースにしたデザインコンセプトカー「INSTEROID(インスタロイド)」の日本初公開イベントを開催しました。盛り上がる会場奥の個室で、七五三木社長とデザイン部門トップのロスビー氏にインタ... -
bZ4X
トヨタが『bZ4X』を大幅にアップデートして発売/電気自動車との生活が「当たり前の景色」となるための大きな一歩
トヨタがブランド唯一のEVである『bZ4X』を一部改良して発売しました。航続距離は最大567kmから746kmへ32%も向上。また480万円に抑えたグレードを新たに設定。価格、航続距離、充電といった「EVへの不安」を克服する性能を磨き上げ、EVと暮らす新しいライ... -
モデル3
「充電難民」の塩見智氏がマイカーをEVシフト/テスラ「モデル3」ロングレンジAWDを選んだ理由
自動車評論家の塩見智氏がついにマイカーを電気自動車に買い替える決断をしました。マンション住まいで自宅ガレージで基礎充電ができない「充電難民」である塩見氏が選んだのはテスラ「モデル3」のロングレンジです。決断の理由を解説します。 ※この記事は...



