「IONIQ 5 N」の検索結果
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BYDが電気自動車で日本の乗用車市場に参入〜EVへの不安視は時代錯誤へ
今年4月にエンジン車の生産を完全に停止した中国のBYDが複数車種の電気自動車で日本の乗用車市場参入を発表しました。はたして、何が起きようとしているのか。自動車評論家の御堀直嗣氏による評論です。 【関連記事】 BYDの日本進出については、視点や切り... -
BYDの乗用車EVがついに上陸〜「日本の自動車産業が茹でガエルに?」のポイントを考える【中尾真二】
2022年7月21日、BYDが日本法人を設立し国内にEV3車種を投入すると発表した。多くの日本人、なかでも自動車産業に関わる人であれば、この発表の重大性は認識しているだろう。10年後、日本自動車産業の転換点となった出来事として歴史に刻まれる可能性さえあ... -
中国「BYD」から日本に電撃! EV 3車種の日本発売決定を発表〜期待の価格を予想してみた
BYD(比亜迪汽車)の日本法人「BYDジャパン」が、日本でのEV乗用車発売の決定と新会社設立の記者発表会を開催しました。日本導入第1弾の電気自動車は『ATTO 3』。バッテリー容量58.56kWhで、期待の価格は400万円台前半と予想。2023年1月の発売予定です。 ... -
日産サクラ公道試乗レポート〜航続距離の実感は必要十分【諸星 陽一】
期待の軽EV、三菱eKクロスEVと日産サクラの公道試乗記をお届けするシリーズ企画。今回は、モータージャーナリスト・諸星陽一氏によるサクラのレポート。約52kmの試乗で実感した航続距離への評価とは? サクラの実用航続距離は初代リーフをしのぐ? 2011年8... -
軽EVの『日産サクラ』&『三菱eKクロスEV』〜購入前に知っておくべき注意事項
軽自動車規格の電気自動車として、共通の基本構造で開発された『日産サクラ』&『三菱eKクロスEV』の公道試乗会がそれぞれ開催されました。ジャーナリストの連続試乗記を予定していますがその前に、購入前に知っておくべきことを整理しておきます。 「軽EV... -
猛暑&電力需給ひっ迫でEVはどうなのか? V2X(V2LやV2H)を理解しておく
まだ6月なのに、いきなり関東や東海、九州などで梅雨明けが宣言されました。東京でも連日の猛暑。「電力需給ひっ迫注意報」が出ています。はたして、電気自動車は電力需要の敵なのか。そして、特長である「V2X」とは何なのか。基礎知識をまとめてみました... -
テスラ『モデルY』がいよいよ日本でも受注開始〜納車開始は8月ごろ
2022年6月10日、日本でもようやくテスラのミッドサイズSUVである『Model Y』の受注が始まりました。価格は619万円〜。円安の状況ですが、世界の中でもお買い得な価格設定になりました。日本の電気自動車普及にとって、着実な一歩となるビッグニュースです... -
トヨタ『bZ4X』&スバル『ソルテラ』公道長距離試乗レポート【4】SoC表示がないEVの乗りこなし方【寄本 好則】
トヨタとスバルが合同で開催した『bZ4X』と『ソルテラ』の公道試乗会。期待と注目が集まる新型電気自動車の出来映えについて、複数の視点で評する連続企画をお届けしてきました。最終となる第四弾は、EVsmartブログ編集長である寄本が航続可能距離表示を中... -
約200台のテスラ車オーナーが集結~『2022 TOCJ 全国ミーティング』レポート
2022年6月5日(日)、千葉県のかずさアカデミアパークで、『2022 TOCJ 全国ミーティング』が開催されました。約200台のテスラと、約400名のテスラ車オーナー、ご家族などが参加。日本未導入のモデルYの展示などで盛り上がりました。 テスラが公認する日本... -
日本メーカーは圏外~世界のEV販売台数トップ20の現状【2022年3月のデータ】
日本の電気自動車シフトが遅れています。今、世界はどうなっているのでしょうか。米メディア『CleanTechnica』が「Toyota, take notice……」という切ないつぶやきとともに紹介した2022年3月のレポートを全文翻訳でお届けします。 【元記事】Top 20 Electric...