電気自動車『IONIQ5』で日本再参入〜ヒョンデの思いをキーパーソンに直撃インタビュー
新型電気自動車『IONIQ5』の日本導入を発表、注目を集めるヒョンデ・モビリティ・ジャパンの戦略や思いとは? マネージングダイレクターを務める加藤成昭氏への、モーター・エヴァンジェリスト宇野智氏による独占直撃インタビューをお届けします。
新型電気自動車『IONIQ5』の日本導入を発表、注目を集めるヒョンデ・モビリティ・ジャパンの戦略や思いとは? マネージングダイレクターを務める加藤成昭氏への、モーター・エヴァンジェリスト宇野智氏による独占直撃インタビューをお届けします。
日本でも話題沸騰中のヒョンデのIONIQ5(アイオニック5)。V2L機能を使って他のEVに給電したり、V2H(Vehicle to Home:車から家へ給電)が実際に動くのか確認、さらに日産リーフ、テスラモデル3との静粛性比較など、徹底チェックのレポート動画を公開しました。
「Hyundai House Harajuku」で、5月から受注開始予定の電気自動車『IONIQ5(アイオニック5)』に試乗してきました。EVとしての操作フィーリングを中心にチェックして、出来映えに驚嘆。さらにロングドライブや急速充電を試したいところではありますが、ますます好印象でした。
東京・原宿駅前に最新電気自動車『IONIQ5』や水素燃料電池SUV『NEXO』のショールーム『Hyundai House Harajuku(ヒョンデハウス原宿)』がオープンしました。はたして『IONIQ 5』は「買い」なのか? 実車に触れつつ考えてみました。
韓国の大手自動車メーカーの日本法人である「Hyundai Mobility Japan」が記者発表会を開催。電気自動車『IONIQ 5』を携えて日本市場に再進出することを発表しました。『IONIQ 5』は479万円〜という価格で7月からデリバリー開始予定です。
現代自動車の新しい電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミアされました。EV専用プラットフォーム『E-GMP』を採用し、V2L機能も搭載。ミドルサイズCUVとして魅力的なEVに仕上がっており、欧州では予約サイトがダウンする人気になっているようです。
今回が102回目の開催となるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝レースが行われ5台のEVが出場、フォードのEVであるF-150ライトニングスーパートラックが総合優勝を飾りました。ヒョンデIONIQ 5 N TAスペックは総合3位です。青山義明氏による現地レポートをお届けします。
BYDオートジャパンが、電気自動車のスポーツセダン『SEAL』の日本国内発売を正式にスタートしました。搭載するバッテリーは82.56kWhの大容量。価格は後輪駆動のベースモデルで528万円~。1000台限定の導入記念キャンペーン価格が495万円~と発表されました。CEV補助金を考えると、テスラモデル3と真っ向勝負の様相です。
日本のチャデモ規格でも最大出力350kWの超急速充電器開発が始まっています(関連記事)。EVsmartブログ編集長としていろんな記事で公共インフラの超高出力化への「心配」な点を提言してきましたが、もちろん異論や反論はあって当然。著者陣の中でも切れ味鋭い論客である八重さくら氏からの反論を紹介します。(寄本)
日本の電気自動車用充電インフラ拡充を担うe-Mobility Powerが、チャデモ規格で最大出力となる1口最大350kWの次世代超急速充電器を東光高岳と共同開発することを発表しました。EVユーザーとして気になるポイントを確認しつつ解説します。