電気自動車の実用燃費「東名300km電費検証」INDEXページ/検証のルールと結果一覧
市販電気自動車の実用的な燃費(EVの場合は「電力量消費率=電費」という)性能を確かめるシリーズ企画「東名300km電費検証」のルールと結果をまとめたインデックスページ。各社EVの検証結果をまとめていく。航続距離など詳細については、各検証結果レポートを参照していただきたい。
市販電気自動車の実用的な燃費(EVの場合は「電力量消費率=電費」という)性能を確かめるシリーズ企画「東名300km電費検証」のルールと結果をまとめたインデックスページ。各社EVの検証結果をまとめていく。航続距離など詳細については、各検証結果レポートを参照していただきたい。
「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」の主催者セミナーとして「シャオミSU7の衝撃〜日本市場で戦うアジアンEVの実力は?」をテーマにしたトークセッションを開催します。今年はBYDオートジャパンの東福寺社長、ヒョンデ・ジャパンの佐藤健氏が登壇。アジアメーカーのEVに注目します。来場&セミナー参加には事前登録が必要です。
ついに道の駅にも最大150kWで複数口のEV用超急速充電器が出現しました。パワーエックスが全国道の駅連絡会と締結した協定に基づき、道の駅しょうなん(千葉県柏市)に同社の「Hypercharger」を設置。開所式を行いました。充電は「当面無料」です。
愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第21回。千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたEV-GP(グランプリ)の第3戦「袖ヶ浦EV55kmレース大会」に、モデューロレーシングHonda eの応援に行ってきました。初めての表彰台を祝福です!
韓国のヒョンデがかねて噂のあったコンパクトEV新型モデルのティザーを公開。6月下旬の釜山国際モビリティショーでデビューすることを発表しました。アメリカのメディア『CleanTechnica』がプレスリリースを伝える記事を全文翻訳でお届けします。
アジアのテスラオーナーズクラブとして初めてテスラの電気自動車生産工場ギガファクトリーベルリンのファクトリーツアーに参加することができました。また、ベルリン市内のNIO、ポールスター、テスラのストアを訪問するなどして満喫したドイツでの気づきをテスカスがレポートします。
国内のEV公共充電網拡充に取り組むe-Mobility Powerが、高速道路SAPAへの高出力複数口器設置拡大を含む今後の整備計画や、さらにパワフルな新型マルチコネクタ充電器(赤いマルチ)などを発表しました。日本のEVユーザーにとって朗報です。
経済産業省から令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」について、2024年4月1日以降の車種別補助金額が公表されました。新たな評価基準が導入されるなどの変化があるものの、予算額は1291億円に拡充。EVをはじめとするクリーンエネルギー自動車普及拡大を目指しています。
ヒョンデの電気自動車『KONA Lounge Two-tone』で、横浜=伊勢を往復してきました。バッテリー容量は64.8kWh。先だってレポートしたマイカーKONA Casual(48.6kWh)での京都往復と比較してどうだったか。また、宿泊施設の普通充電設備でのドタバタエピソードです。
EVsmartブログとENECHANGEが実施した「ジャパンEVオブザイヤー2023」に、たくさんの投票をいただきありがとうございました。一般投票とエバンジェリスト投票の結果、グランプリはBYD『DOLPHIN』。優秀賞はヒョンデ『KONA』とBYD『ATTO3』に決定しました。