テスラが台湾軍の電気自動車公式車両として入札を勝ち取る
大衆車向け価格で発売されどんどんセールスを伸ばしているテスラ モデル3が、台湾軍の公式車両として選ばれました。テスラ及びスペースXに関する情報を載せているサイトTESMANIANに載せられた英文記事を全文翻訳でお届けします。
こちらはテスラ モデル3に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
大衆車向け価格で発売されどんどんセールスを伸ばしているテスラ モデル3が、台湾軍の公式車両として選ばれました。テスラ及びスペースXに関する情報を載せているサイトTESMANIANに載せられた英文記事を全文翻訳でお届けします。
ソフトウェアアップデートでエンタメ機能がパワーアップしたテスラ モデル3に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが再び試乗。EVsmartブログ読者にはテスラに詳しい方も多いですが、電気自動車やテスラのことをあまり知らない女性ドライバーなどに向け、わかりやすくレポートしていただきました。(編集部)
2020年2月3日、中国のCATL(寧徳時代新能源科技)が、テスラとバッテリーの供給契約を締結したことをロイターが伝えています。契約期間は2年間。供給量はテスラのニーズに応じて決定される内容のようです。
2019年1月23日(木)、筑波サーキットで開催された『レブスピード筑波スーパーバトル』にフルチューンのテスラモデル3が参加。プロドライバーによるタイムアタックを行うという知らせがあり、急遽取材に行ってきました。レインコンディションではありましたが、電気自動車によるモータースポーツの楽しみ方を感じることができました。
2019年12月30日、まさに今日、テスラが中国・上海に建設したギガファクトリー3から、中国で現地生産された「モデル3」15台を出荷することをロイターなどが報じています。この工場建設が着工したのは2019年1月のことでした。わずか11カ月で巨大な工場を完成させてデリバリーを開始したスピード感には、驚くしかありません。
モデルSやXよりも手頃な価格で買える「モデル3」の市場投入によって、テスラのグローバルな市場拡大が続いています。2019年11月からデリバリーが始まった韓国でも、モデル3のヒットとテスラの躍進が、驚きの論調で伝えられています。
テスラ『Model3(モデル3)』で東京=淡路島のロングドライブレポート。往路編に続き、復路編では電気自動車でロングドライブする際の充電方法やインフラにフォーカスを当て、いろいろと考えたことをまとめてみます。
テスラ『Model3(モデル3)』で、淡路島へ取材に出かけ、東京=淡路島(鳴門)を往復してきました。テスラが独自に設置しているスーパーチャージャーも活用し、テスラ以外の電気自動車との違いを体感することもできました。モデル3にたっぷり乗った実感とともに、いろいろと考えたことをお伝えします。まずは往路編からお楽しみください!
IIHS(Insurance Institute for Highway Safety=米道路安全保険協会)が実施している安全性評価の格付けで、テスラ「モデル3」の2019年モデルが最高評価の「トップ・セーフティ・ピック・プラス(TOP SAFETY PICK+)」に認定されました。テスラは9月18日にブログで認定を発表。米国の全国紙、USA TODAY電子版が「It’s a very safe car」という見出しで報じています。