電池研究者・雨堤徹さんの連載「さよならモデルS」に興味しんしん!
テスラが「18650」という円筒形電池採用を決める際のキーマンともなった電池研究者の雨堤徹さんが、自身のブログで「さよならモデルS」と題した連載をスタートしました。アメリカで衝動買いして日本に運んだレアな一台。今だから話せる裏話にも興味しんしんです。
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こちらはテスラ モデルSに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
テスラが「18650」という円筒形電池採用を決める際のキーマンともなった電池研究者の雨堤徹さんが、自身のブログで「さよならモデルS」と題した連載をスタートしました。アメリカで衝動買いして日本に運んだレアな一台。今だから話せる裏話にも興味しんしんです。
テスラ公式サイトで、アメリカ国内のモデルS、モデルXオーナー向けインフォテインメント(センター液晶パネル)のアップグレードに関する発表(英語サイトにリンク)がありました。アメリカ国外でいつこのサービスが提供されるのかはまだ決まっていませんが、今回のアップデートの内容を翻訳しましたのでご一読ください。
オーナーにとっても購入を検討している人にとっても、電気自動車(EV)の走行用バッテリーの劣化は一大関心事です。最近の調査によると、テスラ・モデルSは25万7千キロメートル(16万マイル)走っても容量低下は10%以内であることがわかりました。
面白い記事を自動車整備工場の方がアップされておられましたので、一部掲載許可をいただきご紹介いたします。詳しい内容はリンク先のサイトでご覧ください。
「たった2項目ですぐ終了?テスラをユーザー車検してみるとこうなった」
久しぶりに実家に帰省します。実家の福井までは片道おおよそ500km、総行程1400kmの予定。充電計画と移動の記録をご紹介します。帰りはいつもと一味違います!本日は2016年7月13日、移動開始日は16日です。