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こちらはトヨタの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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トヨタが欧州で新型電気自動車続々投入を発表/EVのシェア獲得に本腰か?
トヨタは今年夏以降に、ヨーロッパで新型『bZ4X』、『C-HR+』、『アーバンクルーザー』、レクサス『RZ』シリーズと、新たなEV車種を続々と発売することを発表しました。欧州EV市場のシェア獲得に本腰を入れ始めたようです。 欧州市場に続々と新型EVを投入 ... -
トヨタ連合の「商用軽EV」2025年度中の導入を明示/納得できる性能と価格に期待
トヨタ、ダイハツ、スズキの3社が共同開発を進めている商用軽バン電気自動車について、2025年度中に各社それぞれの導入を目指すことが改めて発表されました。一連の認証不正問題で合弁会社「CJPT」を脱退していたダイハツが復帰したことを受けた動きで、商... -
トヨタ『アーバンクルーザー』への期待とエール/日本がEV戦争で負けないように
2024年12月、トヨタが電気自動車のコンパクトSUV『アーバンクルーザー』をブリュッセルモーターショーで公開することを発表しました。EVシフトが加速する中、世界一の自動車メーカーであるトヨタが輝き続けますように、期待のエールを贈ります。 2026年ま... -
トヨタのコンバートEV『AE86 BEV Concept』にレンタル試乗のチャンス/抽選申込受付開始
トヨタ車のサブスクなどを手掛けるKINTOが、東京オートサロンなどで注目された改造電気自動車『AE86 BEV Concept』を東京でレンタルできる企画を発表。抽選申込の受付を開始しました。当選者は3時間(2万円/税込)で試乗できます。抽選申込は9月30日まで... -
東名300km電費検証【16】トヨタ『bZ4X』FWD/区間ベストを記録して実力を示す
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第16回はトヨタ『bZ4X』ZグレードのFWDで実施した。厳冬期のAWDによる結果は今ひとつだったが、夏のFWDは区間ベストを叩き出してみせた。 【インデックスページ】 ※計... -
トヨタが中国向けEV 2車種『bZ3X』『bZ3C』をお披露目〜北京モーターショー2024
5月8日の決算説明会でEVシフトにクールなスタンスを改めて強調したトヨタですが、日本のGWに開催された北京モーターショーでは中国限定発売を予定する2車種の量産モデルを初公開しました。中国車研究家、加藤ヒロト氏の現地レポートをお届けします。 4年ぶ... -
東名300km電費検証【02】トヨタ『bZ4X』の実用電費〜今後のキャッチアップに期待
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画の第2回は、トヨタ初の量産電気自動車である『bZ4X』で行った。スタッドレスタイヤを装着し、外気温は一桁台と関東の冬季としては相当厳しい環境下でどんな結果が出たのだろ... -
トヨタがバッテリー工場への投資を増額〜電気自動車への「本気」で新型EV登場にも期待
トヨタは2023年12月までに、欧米での電動化戦略を更新し、追加の投資計画や欧州で来年投入予定の新型電気自動車(EV)、現在の考え方などを公表しました。北米ではバッテリー工場に約80億ドルの追加投資を実施し、2030年までに立ち上げる生産ラインの年間... -
トヨタの電気自動車『bZ4X』一般販売開始は本当か? 販路拡大に向けて方針変更
9月1日、日本経済新聞にトヨタがサブスク専用だったBEVの『bZ4X』を今秋から一般販売する計画であることを報じました。トヨタからの公式なアナウンスはまだありませんが、関係者に確認したところ、11月頃からをメドに一般販売が開始されます。 一般販売の... -
トヨタ『bZ4X』で関西遠征【復路編】EVが高性能になると充電インフラがより重要になる
バッテリー残量の%表示が追加されたトヨタの電気自動車『bZ4X』で関西遠征。少し時間が経ってしまいましたが、復路編のレポートです。EVとしての性能が高まると、充電インフラへの期待がますます大きくなることを実感できました。 4泊5日の関西遠征で行っ...