トヨタ– category –
こちらはトヨタの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
-
トヨタの超小型EV『C+pod』に乗ってMaaSを体感できるモビリティサービス
トヨタブランドとして初めてのリチウムイオン電池を搭載した電気自動車ともいえる『C+pod』に乗るチャンス。神奈川県横浜市で始まった『C+podヨコハマ』を、モーターエヴァンジェリストの宇野智氏がレポートします。 「MaaS」ってどうなんだろう? 今回は... -
トヨタの「東京オリンピックをゼロ排出車両のお披露目に」計画は惨憺たる結果に終わる
東京オリンピックが開催中です。トヨタはゼロ排出車両のテクノロジーとして水素燃料電池車や全固体電池(による電気自動車)研究開発に投資してきており、オリンピックはその成果をお披露目する舞台となるはずだったのですが……。アメリカメディアの『Clean... -
今「水素」が注目されるワケ~トヨタ新型『MIRAI』に試乗!【吉田 由美】
2020年12月にフルモデルチェンジされたトヨタの水素燃料電池自動車、新型『MIRAI』にカーライフエッセイストの吉田由美さんが5日間たっぷり試乗。水素ステーションでの充填なども体感したレポートをお届けします。 近ごろ「水素」まわりが賑やかです とい... -
トヨタとパナソニックの合弁会社が車載用リチウムイオン電池の生産体制強化を発表
プライム プラネット エナジー&ソリューションズ株式会社が、日本国内と中国の生産拠点に生産ラインを新設し、電気自動車などの車載用角形リチウムイオン電池の生産能力を拡大することを発表しました。2021年内にも生産開始を予定しています。 国内ではBEV... -
トヨタが2021年3月期決算説明会で示した「年間200万台」売れる電気自動車とは
トヨタ自動車が2021年3月期 決算説明会を開催。2030年に電動車800万台、うちBEVとFCEVを200万台とする販売台数の見通しを示しました。従来よりも踏み込んだ電動化への目標が示されたといえるでしょう。1日も早く、年間200万台売れるトヨタのEVの姿が見える... -
トヨタが電気自動車シリーズ『bZ』発表〜世界は「グリーンウォッシュ」を懸念?
2021年4月19日、トヨタ自動車は上海モーターショーのプレスデー初日に、今後の電動化戦略の新たな方針を発表しました。電気自動車(EV)の新シリーズ『TOYOTA bZ』を中心にして2025年までに15車種のEVを市場に投入する計画です。同時に、従来のロビー活動... -
レクサス=トヨタが世界初公開した2025年の電気自動車『LF-Z Electrified』が教えてくれること
トヨタがレクサスの「ブランド変革に向けた取り組みを発表」と題するプレスリリースでEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』の世界初公開を行いました。2025年の商品化を目指すというEVに、どうやら全固体電池はまだ間に合わないようです。 EVコンセプトカ... -
トヨタがアメリカ政府に電気自動車シフトの速度を落とすよう働きかけている? という悲報
アメリカの『Electrek』というメディアが「トヨタは電気自動車シフトの速度を落とすという妄想的な取り組みを米国政府に働きかけている」として「遅刻したからといってみんなのパーティを台無しにしないで」と報じました。電動化を応援する日本人として、... -
朗報か? トヨタがアメリカで電気自動車2車種とPHEV1車種を2021年中に導入すると発表
2021年2月10日(現地時間)、トヨタモーターノースアメリカが米国市場に電気自動車2車種とPHEV1車種を今年中に導入する計画を発表しました。具体的な車種名や販売計画台数などの詳細はまだ明らかになっていません。 ※冒頭画像はニュースリリースより引用。... -
トヨタが超小型EV『シーポッド』販売開始〜超小型だけど電動化への大きな一歩
トヨタが超小型電気自動車(EV)『C+pod(シーポッド)』を販売開始しました。まずは法人ユーザーや自治体を対象に限定販売。個人向け本格発売は2022年に開始する予定です。脱炭素を目指す日本社会へのクリスマスプレゼントになるのでしょうか。 信頼感の...