トヨタ– category –
こちらはトヨタの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
-
トヨタが2021年3月期決算説明会で示した「年間200万台」売れる電気自動車とは
トヨタ自動車が2021年3月期 決算説明会を開催。2030年に電動車800万台、うちBEVとFCEVを200万台とする販売台数の見通しを示しました。従来よりも踏み込んだ電動化への目標が示されたといえるでしょう。1日も早く、年間200万台売れるトヨタのEVの姿が見える... -
トヨタが電気自動車シリーズ『bZ』発表〜世界は「グリーンウォッシュ」を懸念?
2021年4月19日、トヨタ自動車は上海モーターショーのプレスデー初日に、今後の電動化戦略の新たな方針を発表しました。電気自動車(EV)の新シリーズ『TOYOTA bZ』を中心にして2025年までに15車種のEVを市場に投入する計画です。同時に、従来のロビー活動... -
レクサス=トヨタが世界初公開した2025年の電気自動車『LF-Z Electrified』が教えてくれること
トヨタがレクサスの「ブランド変革に向けた取り組みを発表」と題するプレスリリースでEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』の世界初公開を行いました。2025年の商品化を目指すというEVに、どうやら全固体電池はまだ間に合わないようです。 EVコンセプトカ... -
トヨタがアメリカ政府に電気自動車シフトの速度を落とすよう働きかけている? という悲報
アメリカの『Electrek』というメディアが「トヨタは電気自動車シフトの速度を落とすという妄想的な取り組みを米国政府に働きかけている」として「遅刻したからといってみんなのパーティを台無しにしないで」と報じました。電動化を応援する日本人として、... -
朗報か? トヨタがアメリカで電気自動車2車種とPHEV1車種を2021年中に導入すると発表
2021年2月10日(現地時間)、トヨタモーターノースアメリカが米国市場に電気自動車2車種とPHEV1車種を今年中に導入する計画を発表しました。具体的な車種名や販売計画台数などの詳細はまだ明らかになっていません。 ※冒頭画像はニュースリリースより引用。... -
トヨタが超小型EV『シーポッド』販売開始〜超小型だけど電動化への大きな一歩
トヨタが超小型電気自動車(EV)『C+pod(シーポッド)』を販売開始しました。まずは法人ユーザーや自治体を対象に限定販売。個人向け本格発売は2022年に開始する予定です。脱炭素を目指す日本社会へのクリスマスプレゼントになるのでしょうか。 信頼感の... -
自工会の豊田章男会長が示した「電動化=EV化への懸念」は日本を勝利に導けるのか?
12月17日、日本自動車工業会の豊田章男会長がオンライン懇談会で「電動化=EV(電気自動車)化」という誤った認識によって「日本の自動車産業がギリギリのところに立たされている」という懸念を示したことが大きく報じられています。発言内容のポイントを... -
トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘
トヨタ自動車の『第2四半期決算説明会』に豊田章男社長が出席。質疑応答でテスラを評した発言について、アメリカの『CleanTechnica』が「トヨタの社長はテスラとその使命を理解していない」と指摘しています。どういうことか? 電気自動車ユーザーの視点で... -
レクサス『UX300e』国内発売発表〜2020年度分は限定135台の抽選予約受付
レクサスからブランド史上初となる市販電気自動車モデル『UX300e』の日本国内での発売が発表されました。2020年度分は限定135台。商談申込はウェブサイトから申し込む「抽選」となります。 抽選への申込受付は11月4日まで 2020年10月22日、中国、そして欧... -
トヨタ『RAV4 PHV』に試乗〜気になる電池生産状況などを確認してきました
横浜市内で開催されたトヨタ新型ハリアーとRAV4 PHVの試乗会にEVsmartブログも飛び入り参加。モータージャーナリストの御堀直嗣氏、諸星陽一氏によるRAV4 PHVのインプレッションレポートとともに、受注停止で気になる電池生産の事情などをご紹介します。 ...