ボルボ『C40 Recharge』で長距離実走/兵庫→東京の約600kmを充電1回で完走【復路編】
夏恒例、注目の電気自動車で「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年の復路ではボルボ『C40 Recharge』で「兵庫から東京まで充電1回で完走」にチャレンジして成功しました。今どきの高性能EVにおける長距離ドライブのポイントを考えてみます。
こちらはボルボC40 Recharge EVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
夏恒例、注目の電気自動車で「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年の復路ではボルボ『C40 Recharge』で「兵庫から東京まで充電1回で完走」にチャレンジして成功しました。今どきの高性能EVにおける長距離ドライブのポイントを考えてみます。
夏恒例の電気自動車による「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年はボルボ『C40 Recharge』で行ってきました。往路では後輪駆動になった新モデルの乗り味や使い勝手を確かめながら、余裕の充電2回で走りきりました。
ボルボ・カー・ジャパンは2022年10月、電気自動車『C40 Recharge』と『XC40 Recharge』の新年度モデルデリバリーがこの秋に始まったことを受けて、メディア対象の試乗会を実施しました。今回は、EV専用デザインを採用している『C40 Recharge』の試乗レポートをお伝えします。
ボルボ・カー・ジャパンがブランドとして初の電気自動車専用モデルとなる『C40 Recharge』のメディア向け試乗会を開催、EVsmartブログも参加してきました。約2時間の試乗枠を活用して、大黒PAの新型90kW器での急速充電もチェック。満足度の高い上質なEVであることが確認できました。
ボルボ・カー・ジャパンは2022年3月18日、電気自動車の『C40 Recharge』にシングルモーターとして価格を抑えた『C40 Recharge Plus Single』を追加することを発表しました。また従来の『C40 Recharge Twin』は仕様を一部変更し価格を下げて販売します。エントリーモデルとされる新グレードの概要とともに、競争がヒートアップしそうな電気SUVとの価格比較を紹介します。
ボルボ・カー・ジャパンが、2021年1月20日から日本初導入となる電気自動車である『C40 Recharge』のオンライン販売を開始したことを発表しました。2025年までに新車販売の35%にあたる約9000台の電気自動車販売を目標としています。
ボルボが日本国内初導入となる完全電気自動車の『C40 Recharge』を発表しました。バッテリー容量は78kWh。9.6kWまでの普通充電が可能で、チャデモ規格で150kWまでの急速充電に対応します。価格は719万円(税込)〜。まずは抽選で100台限定のサブスクプランを提供。2022年1月にオンライン販売がスタートする予定です。
ボルボが電気自動車専用モデル『C40リチャージ』の受注をヨーロッパ市場で開始したことを発表しました。日本への導入は2021年秋頃の予定となっています。価格はプレオーダーが開始されたオランダで57,995ユーロ、日本円に換算すると約773万円です。