ボルボが電気自動車『EX90』をワールドプレミア〜本気のEVが出揃ってきた
ボルボが電気自動車にして、新たなフラッグシップとなる『EX90』の世界初公開イベントをストックホルムで開催しました。2030年までに電気自動車だけのメーカーになることをすでに表明しているボルボが示す、電気自動車への「本気」が満載です。
こちらはボルボの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
ボルボが電気自動車にして、新たなフラッグシップとなる『EX90』の世界初公開イベントをストックホルムで開催しました。2030年までに電気自動車だけのメーカーになることをすでに表明しているボルボが示す、電気自動車への「本気」が満載です。
ボルボ・カー・ジャパンは2022年10月、電気自動車『C40 Recharge』と『XC40 Recharge』の新年度モデルデリバリーがこの秋に始まったことを受けて、メディア対象の試乗会を実施しました。今回は、EV専用デザインを採用している『C40 Recharge』の試乗レポートをお伝えします。
ボルボ・カー・ジャパンは10月上旬に、日本で販売している電気自動車の最新モデルに1日でまとめて乗れるメディア向け試乗会を実施しました。試乗できたEVは『XC40 Recharge』と『C40 Recharge』です。2回に分けてボルボのEVの今を紹介したいと思います。
ボルボ・カー・ジャパンがブランドとして初の電気自動車専用モデルとなる『C40 Recharge』のメディア向け試乗会を開催、EVsmartブログも参加してきました。約2時間の試乗枠を活用して、大黒PAの新型90kW器での急速充電もチェック。満足度の高い上質なEVであることが確認できました。
ボルボ・カー・ジャパンは2022年3月18日、電気自動車の『C40 Recharge』にシングルモーターとして価格を抑えた『C40 Recharge Plus Single』を追加することを発表しました。また従来の『C40 Recharge Twin』は仕様を一部変更し価格を下げて販売します。エントリーモデルとされる新グレードの概要とともに、競争がヒートアップしそうな電気SUVとの価格比較を紹介します。
ボルボ・カー・ジャパンが、2021年1月20日から日本初導入となる電気自動車である『C40 Recharge』のオンライン販売を開始したことを発表しました。2025年までに新車販売の35%にあたる約9000台の電気自動車販売を目標としています。
ボルボのプラグインハイブリッドモデル『XC60 Recharge』が、インフォテイメントシステムを中心にマイナーチェンジされました。試乗会での印象を、モータージャーナリストの諸星陽一氏がレポートします。
ボルボが日本国内初導入となる完全電気自動車の『C40 Recharge』を発表しました。バッテリー容量は78kWh。9.6kWまでの普通充電が可能で、チャデモ規格で150kWまでの急速充電に対応します。価格は719万円(税込)〜。まずは抽選で100台限定のサブスクプランを提供。2022年1月にオンライン販売がスタートする予定です。
北米の電気自動車用充電インフラネットワークを担う『Electrify America』が、ボルボの完全電気自動車ユーザーに最大250kWの急速充電を提供し、1年間はボルボが利用者の会費を負担する契約に合意したことを発表しました。欧州だけでなく、アメリカもどんどん電気自動車シフトが進化しています。
ボルボが電気自動車専用モデル『C40リチャージ』の受注をヨーロッパ市場で開始したことを発表しました。日本への導入は2021年秋頃の予定となっています。価格はプレオーダーが開始されたオランダで57,995ユーロ、日本円に換算すると約773万円です。