御堀 直嗣– Author –

1955年生まれ。一般社団法人日本EVクラブ理事。1984年からフリーランスライター。著書:「快走・電気自動車レーシング」「図解・エコフレンドリーカー」「電気自動車が加速する!」「電気自動車は日本を救う」「知らなきゃヤバイ・電気自動車は新たな市場をつくれるか」「よくわかる最新・電気自動車の基本と仕組み」「電気自動車の“なぜ“を科学する」など全29冊。
-
サクラのススメ【04】EVはタイヤの減りが早いのか?
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第4回は「EVはタイヤの減りが早いのか?」について考察します。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽し... -
サクラのススメ【03】航続可能距離表示が少なくなってもあわてないポイントは?
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第3回は「航続距離が残り何kmになったらドキドキするか」を考察します。 ※この記事はAIによるポッドキャストで... -
サクラのススメ【02】経路充電インフラ整備よりも優先して自動車業界が為すべきこと
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第2回は、急速充電器による経路充電の活用法について考えます。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽し... -
サクラのススメ【01】一充電走行距離180kmに「ゆとり」を感じるカーライフ
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」の連載シリーズ。第1回は、20kWhのバッテリー容量と、180kmの一充電走行距離について考えます。 ※この記事はAIによるポッドキ... -
インスター試乗会であえて「サクラから乗り換えは?」を聞いてみた/御堀さんの電気自動車生活
横浜で開催されたインスターのメディア向け試乗会に、日産サクラがマイカーである自動車評論家の御堀直嗣さんと一緒に参加。実際に試乗してみて「サクラから乗り換えようと思えるかどうか」をテーマに寄稿を依頼しました。その結論は「必要十分なEV性能と... -
超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を... -
日産「ポータブルバッテリー from LEAF」発売〜自治体などが安心して導入できる製品へ!
日産自動車が電気自動車の再生バッテリーを利用した「ポータブルバッテリー from LEAF」を発売しました。はたしてEV用バッテリーリユースの道を切り拓くプロダクトになり得るのか。自動車評論家でサクラオーナーの御堀直嗣氏が、関係者にオンライン取材を... -
トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言
トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹... -
フォルクスワーゲンTech Dayで確認できた電気自動車『ID.4』の潜在能力
フォルクスワーゲン・ジャパンがメディアやジャーナリストを対象としてテストコースで限界性能などを体感できる「Volkswagen Tech Day(最新BEV試乗体験会)」を開催して、EVsmartブログも参加してきました。自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートです。 テ... -
BMW5シリーズがフルモデルチェンジで『i5』登場/電気自動車が主役モデルへ
BMW5シリーズが7年ぶりのフルモデルチェンジ。完全な電気自動車である『i5』が日本でもデビューしました。BEVの2モデルはともにバッテリー容量81.2kWhと大容量。5シリーズの中心的車種となるプレミアムなセダンです。自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートを...
-
サクラのススメ【02】経路充電インフラ整備よりも優先して自動車業界が為すべきこと
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第2回は、急速充電器による経路充電の活用法について考えます。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽し... -
インスター試乗会であえて「サクラから乗り換えは?」を聞いてみた/御堀さんの電気自動車生活
横浜で開催されたインスターのメディア向け試乗会に、日産サクラがマイカーである自動車評論家の御堀直嗣さんと一緒に参加。実際に試乗してみて「サクラから乗り換えようと思えるかどうか」をテーマに寄稿を依頼しました。その結論は「必要十分なEV性能と... -
サクラのススメ【03】航続可能距離表示が少なくなってもあわてないポイントは?
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第3回は「航続距離が残り何kmになったらドキドキするか」を考察します。 ※この記事はAIによるポッドキャストで... -
サクラのススメ【01】一充電走行距離180kmに「ゆとり」を感じるカーライフ
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」の連載シリーズ。第1回は、20kWhのバッテリー容量と、180kmの一充電走行距離について考えます。 ※この記事はAIによるポッドキ... -
サクラのススメ【04】EVはタイヤの減りが早いのか?
マイカーとして電気自動車の日産サクラを愛用する自動車評論家の御堀直嗣氏が、EVへの理解を深めるために提言する「実感コラム」連載シリーズ。第4回は「EVはタイヤの減りが早いのか?」について考察します。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽し... -
トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言
トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹... -
超小型EV『クロスケ』試乗/「受け入れる社会」への期待が膨らむ電気モビリティ
元日産のエンジニアらが設立したEVベンチャーが開発中の超小型EV『クロスケ』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。『GT-R』のテストドライバーも関わって、快適で楽しいモビリティに仕上がりつつあることを実感。これを「受け入れる社会」への夢と期待を... -
日産「ポータブルバッテリー from LEAF」発売〜自治体などが安心して導入できる製品へ!
日産自動車が電気自動車の再生バッテリーを利用した「ポータブルバッテリー from LEAF」を発売しました。はたしてEV用バッテリーリユースの道を切り拓くプロダクトになり得るのか。自動車評論家でサクラオーナーの御堀直嗣氏が、関係者にオンライン取材を... -
メルセデス・ベンツ『EQE』試乗レポート〜プレミアムEVセダンの実力は?
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各社の最新EVが集結しました。メルセデス・ベンツとして、EQSとともに初となるEV専用プラットフォームを採用したプレミアムEVセダン『EQE』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポー... -
フォルクスワーゲン『ID.4』試乗レポート〜期待の新型EVに大満足【御堀 直嗣】
フォルスクワーゲンが満を持して日本に導入する新型電気自動車『ID.4』のプレス向け試乗会が横浜で実施されました。電気自動車専用アーキテクチャーで開発された渾身のEVは、欧州でもテスラモデル3/Yに次ぐベストセラーモデル。EVに詳しいジャーナリストの...