木野 龍逸– Author –

編集プロダクション、オーストラリアの邦人向けフリーペーパー編集部などを経て独立。1990年代半ばから自動車に関する環境、エネルギー問題を中心に取材し、カーグラフィックや日経トレンディ他に寄稿。技術的、文化的、経済的、環境的側面から自動車社会を俯瞰してきた。福島の原発事故発生以後は、事故収束作業や避難者の状況のほか、社会問題全般を取材。Yahoo!ニュースやスローニュースなどに記事を寄稿中。原発事故については廃棄物問題、自治体や避難者、福島第一原発の現状などについてニコニコチャンネルなどでメルマガを配信。著作に、プリウスの開発経緯をルポした「ハイブリッド」(文春新書)の他、「検証 福島原発事故・記者会見3~欺瞞の連鎖」(岩波書店)など。
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ソニーとホンダが合弁会社設立〜電気自動車開発&販売へ
ホンダとソニーは2022年3月4日、年内に両社の合弁会社を設立し、電気自動車(EV)の共同開発、および生産、販売に取り組んでいくことを発表しました。合弁会社が手がける最初のEVは、2025年に発売する予定です。今後はそれぞれの得意分野を生かし、従来の... -
カリフォルニア州で電気自動車の2021年市場シェアが約10%に到達
カリフォルニア州新車ディーラー協会(CNCDA)は2022年2月8日、2021年通期の市場動向をを公表しました。レポートによれば、カリフォルニア州では新型コロナのパンデミック前の需要レベルに回復している中、電気自動車(EV)の市場シェアが約10%に達しまし... -
フォルクスワーゲングループが独自にEV用150kW急速充電と目的地充電インフラ拡充を表明
フォルクスワーゲングループジャパンが、2022年中にフォルクスワーゲンやアウディの全販売店の7割にあたる約250店舗に電気自動車用の高出力急速充電器を設置することを明らかにしました。当面はフォルクスワーゲン、アウディの両ユーザーが相互に利用でき... -
4ドアクーペの新型EV『BMW i4』日本発売〜価格はエンジン車と大差なし
2022年2月16日、BMWはミドルクラスの4ドアクーペの電気自動車『BMW i4』を日本で発売しました。SUVが多かったEVの選択車種バリエーションが、また少し広がりました。納車は3月以降の予定です。まだ不明な部分もありますが、速報でお伝えします。 本国ドイ... -
日産が「エンジン開発終了」の真相は? 〜決算発表会見に注目
日産自動車は2021年度第3四半期の決算発表会見の中で、ヨーロッパで新しい排ガス規制『ユーロ7』が導入されて以降は、ヨーロッパ向けのガソリンエンジンの開発はしないことを明らかにしました。その他の市場ではハイブリッド車も含めた電動化を進め、2030... -
フォルクスワーゲンが新型EV『ID.5』量産開始〜電気自動車専用工場増強も
フォルクスワーゲンは2022年1月27日に、新型電気自動車『ID.5』の量産を開始したことと、主力工場のひとつに位置付けられているツヴィッカウ工場をEV専用に転換する作業を完了したことを発表しました。2022年には欧米中の工場で120万台のEV生産能力を確保... -
ゼネラルモーターズがバッテリー工場などに70億ドルを投資〜新規雇用拡大を強調
ゼネラルモーターズ(GM)が、本拠地のあるミシガン州で70億ドルを投資し電気自動車(EV)の組立工場を拡充すると同時に、電動化戦略の中核「アルティウム」バッテリーの工場を新設することを発表しました。これにより2025年には、北米で100万台以上のEV生... -
テスラ2021年Q4決算を発表~営業利益は前年同期比354%を記録
テスラ社は現地時間の2022年1月26日に、2021年第4四半期(10月~12月)および2021年通年の決算を発表しました。出荷台数が前年比で87%増になったのをうけて通年の売上が過去最高になったことと同時に、通年の営業利益率が12.1%に達しました。決算の概要... -
ステランティスが年頭会見でフィアット『500e』の日本発売を発表〜EVなど電動車4モデルを導入
ステランティスグループのFCAジャパンとGroupe PSA Japanは2022年の年頭会見を行い、2021年の販売実績と、2022年に日本に導入予定の電気自動車(EV)などのラインナップを発表しました。ラインナップの中には、一部の人が待ち焦がれた『フィアット500』のE... -
ダイムラーやフォルクスワーゲンがEV販売台数の倍増を発表
2022年の新年が明けて早々、電気自動車(EV)について景気のいい話が飛び込んできました。メルセデス・ベンツを擁するダイムラーはEVとプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数が2021年に過去最高になったと発表。続いてフォルクスワーゲンが、EVの販...