高橋 優– Author –
免許を取得してから初めて運転&所有したクルマが電気自動車のEVネイティブ。
-
モデルY
テスラ『モデルY』北海道遠征【前編】埼玉→北海道陸別の充電や電費レポート
2月初旬から中旬にかけて、マイカーである2022年製テスラモデルYパフォーマンスを使用して、真冬の北海道のEV性能や北海道の充電インフラを調査。毎年恒例となっている「北海道遠征」レポート。前編は埼玉から陸別までの充電や電費について解説します。 埼... -
モデルS
新型テスラ『モデルS』1000kmチャレンジ〜10時間切りで史上最速タイム更新!
EVネイティブこと髙橋氏が、自身のYouTubeチャンネル恒例の「1000kmチャレンジ」をテスラの新型『モデルS』で実施。スーパーチャージャーを活用して10時間切りの市販電気自動車でチャレンジ史上最速タイムを更新。EV長距離ドライブにおける充電インフラの... -
電気自動車 一般
ブラジルでもEV普及が本格化?~BYDの台頭でプラグイン車の新車販売シェアが急上昇
EVシフトの流れが南米のブラジルにも波及しています。2023年12月のデータではBEVの新車販売シェアが日本を超えたことなどの最新動向とともに、EV関連の税制措置の変更内容や、フレックス燃料車を含めた次世代車事情について、EVネイティブ氏のレポートです... -
電気自動車 一般
中国におけるEVシフトの現在地〜最新動向&2024年の見通しは?
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。 12月は史上最高の販... -
電気自動車 一般
【EVネイティブ緊急レポート】タイ市場に見る新興国の驚きのEVシフト最新動向とは?
急激に進展する世界のEVシフトについて、さらに幅広い視点で情報発信していきたい。ということで、「日本一わかりやすい電気自動車チャンネル」でおなじみのEVネイティブさんから寄稿いただくことになりました。第一弾は、トヨタやホンダなど日本メーカー...
-
電気自動車ニュース
発売開始180秒で20万台受注の衝撃/シャオミ「YU7」がテスラモデルY一強時代を終わらせる可能性
中国のXiaomi(シャオミ)が2車種目のEVである「YU7」の正式発売をスタート。航続距離835km、5.2C超急速充電、690馬力、最新自動運転、独自車載OSなど高い完成度を実現。発売開始から3分で20万台を受注して、中国の自動車市場に大きな衝撃を与えています。... -
電気自動車ニュース
EVがエンジン車を超える日への大きな一歩/BYDが「スーパーeプラットフォーム」を発表
BYDが次世代BEV専用プラットフォーム「Super e-Platform」を発表しました。5分間で約400km走行分の充電ができることを実演。中国全土に新型EVの性能を活かす超急速充電ネットワークを構築することを明示しました。電気自動車が利便性でもエンジン車を超え... -
電気自動車ニュース
日産『N7』やトヨタ『bZ3X』販売好調で日本勢の反転攻勢は?/2025年上半期「中国EV販売動向」レポート
中国市場の2025年上半期EV販売動向が判明しました。すでに新車販売におけるEVシェア率は50%を超えており、それに応じて日本メーカーのシェア率が低下しています。2025年下半期以降のEV普及の展望も含めてレポートします。 ※冒頭写真はトヨタが中国市場に... -
モデルY
テスラ「新型モデルY」で四国へ弾丸遠征/車中泊や冷温庫の使い勝手も試してみた
EVでありながら2023〜2024年には世界で最も売れた自動車がフルモデルチェンジ。テスラ「新型モデルY ロングレンジAWD」で関東から四国へ約1850kmを周遊してきました。車載冷温庫や車中泊の使い勝手など、ロングトリップにおける実用性もレポートします。 ※... -
電気自動車 一般
中国EV販売動向【2025年9月】新車販売の約60%がNEVに/トヨタや日産もEV販売好調
中国市場における2025年9月の新車販売シェアで、EVなど新エネルギー車のシェアが57.8%と史上最高を更新しました。人気車種の売れ行きや注目の新型EVの展望を含めて確認します。 ※冒頭写真はシャオミYU7。 ※この記事はAIによるポッドキャストでもお楽しみ... -
リーフ
3代目新型「日産リーフ」は470万円スタートと予想/アメリカの価格から日本の価格とコスト競争力を考えてみた
日産がアメリカで新型リーフの価格を公開。なんと、現在発売されている新車EVで最安となる価格設定を実現してきました。もうすぐ発表されるであろう日本国内の価格を予想しつつ、競合車種と比較しながらその魅力や競争力を考察します。 ※この記事はAIによ... -
急速充電器
1000kmチャレンジを重ねて実感/EVユーザー視点で指摘したい公共のEV用急速充電器の課題とは?
日本国内で市販されているさまざまなEVで名物企画の「1000kmチャレンジ」を重ねているEVネイティブこと高橋優氏。おもな公共用急速充電器ネットワークについて、極限のロングドライブを繰り返す中で体験し実感した、2025年の現時点における懸念や課題を提... -
モデルY
日本導入にも期待! テスラ「モデルY L」待望の6人乗り電動SUVが中国で登場
テスラが中国市場に「モデルY L」を正式投入しました。モデルYのホイールベースを伸ばして3列シートを搭載する6人乗りのSUV電気自動車として、中国だけでなく世界全体に投入される見通しです。日本導入にも期待したい新モデルの概要を紹介します。 ※この記... -
INSTER
ヒョンデ「インスター Voyage」東北周遊1430km長距離遠征レポート【前編】コンパクトEVがファーストカーとして使えるか?
ヒョンデの最新モデル「インスター」のVoyageグレードでさいたま〜東北地方を周遊してきました。日産サクラなどと比較してどれほどのEV性能を実現できているのか。前編は、ロングドライブにおける航続距離や急速充電性能など、ファーストカーとしての使い... -
電気自動車 一般
テスラ「中国でFSDをリリース」BYD「自動運転システム全モデル標準装備」/時代はEV&自動運転戦争へ
中国向けにテスラが北米などで展開していたFSDを正式リリース。さらにBYDが最安モデルのシーガルまで一切の値上げをせずに自動運転システムを搭載するなど、EVであることは当然として「自動運転」が戦いの中心になりつつある最新動向を解説します。 ハイレ...



