【熱ダレ】日産アリアで真夏の高出力連続急速充電を検証〜電気自動車は進化している!
YouTubeのEVsmartチャンネルに「日産アリアで150kW・90kWの連続充電を検証!」動画を公開しました。長野市内と神奈川県の海老名SA(上り)を股に掛けたテスカスさんの体当たり検証で、日産アリアの優れた急速充電性能を確認。そのポイントを解説します。
こちらは急速充電器に関する国内、海外の情報やトピックを集めた記事一覧になります。
YouTubeのEVsmartチャンネルに「日産アリアで150kW・90kWの連続充電を検証!」動画を公開しました。長野市内と神奈川県の海老名SA(上り)を股に掛けたテスカスさんの体当たり検証で、日産アリアの優れた急速充電性能を確認。そのポイントを解説します。
2022年6月にオープンした山梨県河口湖町の『旅の駅 kawaguchiko base』では、最大出力50kWの電気自動車用急速充電器を2基設置して、7月から利用が開始されています。認証課金は「エコQ電」のみ。はたして、民間施設に50kW器を複数台設置、エコQ電認証での運用を決めた理由は何なのか。お話しを伺いました。
2022年8月19日、カリフォルニア州のサンタ・ネラという場所に珍しいテスラスーパーチャージャーがオープンしたと聞いて、現地を見てきたテスラ・オーナーズ・クラブ・サンホアキン・バレーの会長であるジョーさんに色々お話を伺いました。電気自動車の世界をリードするテスラならではの、先進的で奥深い戦略が展開されています。
ヒョンデが韓国に展開する超急速充電ステーション『E-pit』で IONIQ 5 の充電を取材。12〜80%まで約16分、最大223kWの急速充電性能を確認できました。電気自動車用充電インフラへの姿勢を含めて、日本が学ぶべきヒョンデの「本気」を実感しました!
テスラCEOのイーロン・マスク氏が、米国内のスーパーチャージャーネットワークにCCS規格のプラグを導入し、テスラ車両以外に開放する可能性に言及しました。チャデモ規格は蚊帳の外です。『CleanTechnica』から全文翻訳記事でお届けします。
新電元のご担当者から「150kW出力の急速充電器を試してみませんか」とお声がけいただき検証してきました。持ち込んだ電気自動車は日産『ARIYA』、BMW『iX3』、メルセデスベンツ『EQC』の3車種です。カタログの急速充電性能は「あくまでも目安」であることを知る結果となりました。
5月2日、ついにオンラインでの受注が開始された話題の電気自動車、ヒョンデ『IONIQ 5』で、東京から三重県松阪市まで、焼肉を食べるためだけの弾丸ドライブを試してきました。高速道路SAPAの急速充電スポットが、いよいよ困ったことになりそうです。
2022年4月19日、ポルシェジャパンとアウディジャパンが東京都内で共同記者会見を開催。日本国内に最大150kW出力の急速充電インフラを拡充する「プレミアム チャージング アライアンス」を締結。両ブランドのEVユーザーだけが利用できる独自の高出力充電ネットワークを構築することを発表しました。
4月14日木曜日。「トヨタ系全店に急速充電器設置へ」という共同通信のニュースが流れてきました。国内約5000店の全店に電気自動車用急速充電器設置を進める計画です。はたして、本格的なEV普及のためにどんな充電インフラが必要なのか、改めて考えてみました。
横浜市とe-Mobility Powerが実施してきた公道上に電気自動車用急速充電器を設置する社会実験。今年3月末で終了の予定でしたが、2023年3月末まで、1年間延長されることが発表されました。横浜市ご担当者のコメントなどを紹介します。