EV普及に共創を〜 9/26『Mobility Transformation 2023』をオンラインで開催
「移動の進化を後押しする」というビジョンを掲げる株式会社スマートドライブが運営する『Mobility Transformation 2023』が、9月26日(火)、オンラインで開催されます。脱炭素社会実現に向けたモビリティの進化には、さまざまな企業の「共創」が不可欠。幅広いスピーカーの知見に触れられるイベントを、EVsmartブログも応援しています。
こちらは電気自動車全般に関する記事一覧です。仕組みやハウツー、素朴な疑問などいろいろなトピックを扱っています。人気記事は「電気自動車のメーカー別一覧」です。
「移動の進化を後押しする」というビジョンを掲げる株式会社スマートドライブが運営する『Mobility Transformation 2023』が、9月26日(火)、オンラインで開催されます。脱炭素社会実現に向けたモビリティの進化には、さまざまな企業の「共創」が不可欠。幅広いスピーカーの知見に触れられるイベントを、EVsmartブログも応援しています。
メルセデス・ベンツ日本が実施した電気自動車(EV)『EQE SUV』の発表会では、日本への新モデル導入という以外にも注目したいことがありました。企業トップとして14年ぶりに来日したメルセデス・ベンツ グループのオラ・ケレニウス会長の「EVが最も効率的で適切な技術」という発言に注目です。
経済産業省が第6回充電インフラ整備促進に関する検討会を開催し「充電インフラ整備促進に向けた指針(案)」を示しました。電気自動車ユーザーの利便性高く、持続可能なEV社会構築に向けて前向きな内容です。EVsmartでは、提出予定のパブリックコメントに盛り込むための読者アンケートを実施します。
EV放浪記2.0【007】 衝動買いした愛車のHonda eでEV関連の話題をレポートする連載の第7回。前回、読者に節電ドライブ法を助言してもらいJC08モード値の航続距離を達成(下り坂参考)できたのだが、助言の主であるばにらさんも同じHonda eで私を軽々超えちゃう記録をマークしたという。ランデブーして話を聞かせてもらった。
EV放浪記2.0【006】 衝動買いした愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載の第6回。カタログに載ってる航続可能距離ってちょっと誇張してない? ほんとにそんなに走れるの? 「ジャパンEVラリー白馬2023」で東京=白馬を往復したので、WLTCモード値まで走れるかどうかチャレンジしてみた。
2024年モデルで前輪駆動から後輪駆動に変更されたボルボ「C40 Recharge」と「XC40 Recharge」のメディア向け試乗会が7月下旬に東京で開催されました。モーターが自社製となり、航続距離も伸びて、リファインされています。
ゴールデンウィーク期間中の11日間(4月28日〜5月8日)に、中国の西安(メイン)と上海(1泊)に行ってきました。後編では、中国の急速充電器や機能豊富なEVの紹介、観光の様子をまとめます。最後には、空港にテスラを数日間停めた際の様子や注意点についてもお伝えします。
7月下旬に長野県白馬村で開催された日本EVクラブによる『白馬EVラリー』に、日産の電気自動車(EV)『サクラ』で参加した後、ふと思い立って、ちょっとしたチャレンジをしてみることにしました。東京まで「充電1回」で帰ることです。結果は大成功。『サクラ』の電費の良さを再確認できたのでした。
ゴールデンウィーク期間中の11日間、中国の西安(メイン)と上海(1泊)に行ってきました。本記事では、中国の最新NEVと街中で感じたモータリゼーションの実情を紹介します。まず前編は西安でのNEVの様子を中心にレポートします。
トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹介します。