宿で充電して白馬を満喫!『ジャパンEVラリー白馬2022』参加者募集が始まりました

EVやPHEVで長野県白馬村に集まり、ゼロカーボン・ドライブの楽しさを満喫しよう! というイベント『ジャパンEVラリー白馬2022』の参加者募集が始まりました。今年は内容を一新。充電設備のある宿に泊まって、仲間や家族と一緒に白馬をたっぷり楽しむイベントです。

宿で充電して白馬を満喫!『ジャパンEVラリー白馬2022』参加者募集が始まりました

2日間、EVでたっぷり白馬村を満喫しましょう!

『JAPAN EV Rally(ジャパンEVラリー)白馬』は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車の普及と発展を願うイベントで、一般社団法人日本EVクラブ(代表理事:舘内端)が地方支部である白馬EVクラブとともに主催しています。

昨年は10月でしたが、今年の開催は7月23日(土)〜24日(日)の2日間。特設サイトが更新されて、参加者の募集が始まりました。

【特設サイト】
ジャパンEVラリー白馬2022

開催は今年で9回目。例年「いざ! 白馬」を合い言葉に白馬村へ集まることを最大の目的としたイベントでした。というのも、白馬でのEVラリー開催を構想した2011年頃、当時の電気自動車で全国から白馬へ集まること自体が、かなりの「チャレンジ」だったからです。

あれから10年以上が経って、市販EVは大きく進化。充電インフラも広がって、電気自動車でも気軽に白馬へ旅できるようになりました。

そこで、今年は内容を一新。

開催の2日間で、期間限定のデジタルスタンプラリー(スマホアプリを使用)と、「白馬村の充電設備がある宿に泊まる」や、23日(土)に実施する「最新EV・PHEV試乗会に参加する」、24日(日)の朝に実施する「EV気候マーチ(集まったEVなどで白馬村をパレード)に参加する」といった『スペシャルミッション』をクリアしながら、参加者それぞれ、夏休みの終わりが近づく白馬の大自然や文化を楽しみましょう! というプログラムになりました。

23日の夜には、村内の『チェリーパブ』というピザや地元ブルワリーのクラフト生ビールが美味しいお店で懇親会「EV白馬ナイト」を開催。キャッシュオンデリバリー方式で入退場は自由、参加も自由ですけど、日本EVクラブのスタッフである私もテーブルトークのホスト役で参加する予定なので、EVオーナーのみなさんとお話しできることを楽しみにしています。

参加者全員が集合するのは24日、エイブル白馬五竜のエスカルプラザで行う「ランチ&表彰式」となります。特製弁当のランチをいただきながら、各賞の表彰式を行います。

30軒以上の宿が充電設備を設置済み

『ジャパンEVラリー白馬』を初めて開催したのは2014年のこと。その前後から、2013年に設立された白馬EVクラブの尽力もあって、白馬村では早くから電気自動車充電設備の設置に村独自の助成制度を実施。村内の30軒以上の宿が電気自動車用の充電設備を備えています。

今、目的地充電設備の普及拡大は日本のEV普及にとってひとつの大きな課題になっていますが、白馬村は全国屈指の先進エリアとなっているのです。

【関連サイト】
白馬村充電スポットマップ(白馬EVクラブ)

一方で、役場や道の駅の急速充電器が出力25kWとやや非力だったり、課金システムのない200Vコンセントを設置した宿泊施設の課金方法をどうするかが最近のちょっとした議論のネタになっていたりして。充電インフラを考える上でもいろいろと示唆深い場所なのです。

友人同士で一緒に参加して、親交を温めながら語り合うもよし。懇親会で参加者や関係者との知己を広げ、日本のEV普及に檄を飛ばすのもよし。EVオーナー同士のオフ会ついでに参加するのも大歓迎です。

EVで走る白馬の道は快適です。みなさん、白馬で会いましょう!

(文/寄本 好則)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


この記事の著者


					寄本 好則

寄本 好則

兵庫県但馬地方出身。旅雑誌などを経て『週刊SPA!』や『日経エンタテインメント!』の連載などライターとして活動しつつ編集プロダクションを主宰。近年はウェブメディアを中心に電気自動車と環境&社会課題を中心とした取材と情報発信を展開している。剣道四段。著書に『電気自動車で幸せになる』『EV時代の夜明け』(Kindle)『旬紀行―「とびきり」を味わうためだけの旅』(扶桑社)などがある。日本EVクラブのメンバーとして、2013年にはEVスーパーセブンで日本一周急速充電の旅を達成した。

執筆した記事