EVsmartの充電スタンド情報がAppleマップでも利用可能に!
EVsmartよりお知らせです。日本のAppleマップでEVsmartの充電スタンドのデータが利用可能になりました。電気自動車/PHEVのドライバーは18,000か所を超える充電スタンドをAppleマップを使って、サクサクと簡単に発見できます。
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こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
EVsmartよりお知らせです。日本のAppleマップでEVsmartの充電スタンドのデータが利用可能になりました。電気自動車/PHEVのドライバーは18,000か所を超える充電スタンドをAppleマップを使って、サクサクと簡単に発見できます。
SandbagとAgora Energiewendeが発行した「The European Power Sector in 2017」レポートによると、ヨーロッパ全体での再生可能エネルギーの比率が30%を超えたとのこと。原文はこちら。画像は原文からFig.2を引用したもので、著作権は原作者にあります。
テスラが2020年に市販を予定する新世代のロードスターと同時に、2019年に生産開始予定のピュアEVトラック、「セミ」を発表して一ヵ月余り。両車とも大きな注目を集め、前者は加速性能について、後者は航続距離と重量に関して、アンチEV派を中心に厳しい意見や疑問が飛び交っている。
テスラモデル3、日産の新型リーフと、これまで以上に一般に手の届きやすいEVが、日米で同じ時期に発売されています。従来より一層EVが身近になろうとしている今、この2台の背景や技術、EVとしての主要な特徴を比較してみましょう。
BMWがエグゼクティブ・セダンの5シリーズにプラグインハイブリッド、530e iPerformanceを追加。これも740eと同様、ミッション手前にモーターが入る面白いシステムです。PHEVがシリーズ内で目立つ位置づけになりつつあります!2017年6月発売開始です。
20170711更新: 当日の記録をアップします。
富士山の五合目まで行く富士スバルライン。夏は交通渋滞と環境保護のためにマイカー規制が行われてきましたが、須走ルートに続き吉田ルートである富士スバルラインも、今年からEV・FCVのみ規制解除になることになりました。
BMWグループのMINIから、2017年2月発表のMINIクロスオーバーPHEVがいよいよ7月から発売開始。MINIとしては初の電動車両であるこの車、BMWの225xeとほぼ兄弟車と言ってもよいような駆動機構を持っています。
さる2017年6月10日、筑波サーキットにおいて「日産リーフチャンピオンレース2017」第一戦が開催され、EVsmart(R)が協賛するニューガイアモータースレーシングリーフに乗る、美しすぎるレースドライバー 塚本奈々美さんが決勝5位と奮闘されました。
300km以上走れる長距離EVが欧州でテスラに続いて2017年5月16日、納車開始されました。オペルのアンペラ-eはコンパクトハッチバックで、米国EPA基準で238マイルすなわち380km走行することができます。ノルウェーでの価格は314,900ノルウェークローネ。おおよそ日本円で419万円ほどです。