中国「BYD」から日本に電撃! EV 3車種の日本発売決定を発表〜期待の価格を予想してみた
BYD(比亜迪汽車)の日本法人「BYDジャパン」が、日本でのEV乗用車発売の決定と新会社設立の記者発表会を開催しました。日本導入第1弾の電気自動車は『ATTO 3』。バッテリー容量58.56kWhで、期待の価格は400万円台前半と予想。2023年1月の発売予定です。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
BYD(比亜迪汽車)の日本法人「BYDジャパン」が、日本でのEV乗用車発売の決定と新会社設立の記者発表会を開催しました。日本導入第1弾の電気自動車は『ATTO 3』。バッテリー容量58.56kWhで、期待の価格は400万円台前半と予想。2023年1月の発売予定です。
2022年7月14日、メルセデス・ベンツ日本が、電気自動車第3弾となる『EQB』の発売を発表しました。EQB250とEQB350 4MATICの2グレードで、バッテリー容量はともに66.5kWh。吉田由美さんの発表会レポートです。
京都で走り始めたBYD『e6』のタクシー車両。導入した都タクシーでは、今までにも日産『リーフ』やBYD『M3e』などの電気自動車を使ってきた実績があります。乗務員と社長に、使い勝手や満足度、今後への要望などを伺いました。
フェラーリが本国で4月に発表したプラグインハイブリッドのオープントップミッドシップモデル『296 GTS』。2022年6月24日、鈴鹿サーキットで日本初公開となりました。カーライフエッセイスト、吉田由美氏のレポートです。
NIO, a Chinese EV start up offers a mobile power service system called ‘NIO Power’. Lei Xing , a forner chief editor of China Auto Review, gives you insight into how NIO users benefit from this service.
個性的なパッケージに42kWhのバッテリーを搭載する電気自動車『FIAT 500e』に関して、気になる問題が判明しました。当初、65万円とされていたCEV補助金は45万円に変更。チャデモからコンボに変換する急速充電アダプターは、もう少し時間がかかりそうです。
中国のEVスタートアップであるNIOでは『NIO Power』というモバイル・パワー・サービス・システムを提供しています。はたして、NIO Power はユーザーにどんな利便を提供しているのか。『ChinaAutoReview』元編集長で、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏が解説します。
Hyundai Mobility Japan が開催したイベント『IONIQ 5フードツアー』に参加してきました。コーディネーターである五十嵐シェフの美味しい料理をいただき、お話しを聞いて感じたのは「ちゃんと選べば人生はもっと豊かにできるかも」ということでした。
小型商用電気自動車ベンチャーのHWエレクトロが日本に導入した軽自動車規格の『ELEMO-K』と小型車の『ELEMO』が、今年度からCEV補助金の対象車種として認定されました。認定獲得までの過程について伺いました。
テスラ社は2022年7月2日(現地時間)、2022年第2四半期の生産台数と納車台数がいずれも前の四半期を下回ったことを発表しました。四半期ベースで生産台数が前期より減ったのは、新型コロナが猛威をふるっていた2020年の第2四半期以来、2年ぶりです。ただし前年同期比では増加しています。