【参加者募集】東光高岳が社用車EV化に向けた充電インフラを考えるワークショップを開催
日本国内の電気自動車用急速充電器シェアNo.1である『東光高岳』が「社用車のEV化に向け、あったらうれしい充電インフラの機能・サービス」をテーマとしたワークショップを開催することになり、現在参加者を募集しています。充電インフラ発展のため、意見をお持ちの方はぜひエントリーしてみてください。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
日本国内の電気自動車用急速充電器シェアNo.1である『東光高岳』が「社用車のEV化に向け、あったらうれしい充電インフラの機能・サービス」をテーマとしたワークショップを開催することになり、現在参加者を募集しています。充電インフラ発展のため、意見をお持ちの方はぜひエントリーしてみてください。
2021年3月2日、ボルボ・カーズが「EVだけのメーカーになる」という発表が世界を駆け巡りました。ポイントは日本市場を含めて2030年までにピュアな電気自動車(EV)だけのブランドになることと、EVはすべてオンライン販売にすることです。
2021年3月4日、ポルシェがオフロードバージョンの新型電気自動車(EV)『Taycan Cross Turismo』のワールドプレミアを行いました。欧州での価格は約9万4000ユーロ(約1210万円)〜。また、2タイプの電動アシスト自転車も同時に発表しました。
平和交通(本社・千葉県)は2021年2月24日、BYDの電気バス『K8』などの出発式を実施し、千葉市長や地域自治体、関係者らの試乗会を行いました。平和交通では3月18日、20日、25日、27日には電気バスの体験イベントも予定しています。
2021年2月26日、韓国の現代自動車が全世界で販売した電気自動車(EV)約8万2000台をリコール。約950億円の費用を掛けて搭載する駆動用バッテリーを交換することが報じられました。状況を整理して「課題」を考えてみたいと思います。
京阪バス(本社・京都)と関西電力、ビーワイディージャパンの3社は2021年2月24日、電気バスの導入に関する協定を締結したことを発表しました。まずは京阪バスに電気バスを導入し、電気バスを活用したビジネスモデルの展開を目指します。
先日大幅な値下げで世間を驚かせた日本向けテスラ モデル3は中国製となります。スタンダードレンジプラスに搭載されているLFPバッテリーは弱点が指摘されていましたが、最新のソフトウェアアップデートでその修正がされたようです。TESMANIANから全文翻訳記事をお届けします。
現代自動車の新しい電気自動車『IONIQ 5』がワールドプレミアされました。EV専用プラットフォーム『E-GMP』を採用し、V2L機能も搭載。ミドルサイズCUVとして魅力的なEVに仕上がっており、欧州では予約サイトがダウンする人気になっているようです。
電気自動車(EV)には、個人で利用できるさまざまな補助金や優遇策があります。利用できるものを全部使えば100万円以上の補助金を受けることができることもあります。でも悩みの種は、数が多くて何が使えるのかを把握するのがたいへんなこと。「今」使える補助金を整理してみました。
欧州で電気自動車ID.3の売り上げが好調なフォルクスワーゲン社が、ID.シリーズを生産する新しい工場を公開しました。透明な見た目だけではなく、そのコンセプトもユニークなものになっています。全文翻訳記事をお届けします。