ボルボが電気自動車用モーターの自社設計・開発を始める
ボルボは次世代の電気自動車及びハイブリッド車に使う電気モーターを自社で設計・開発することを発表しました。2025年までに新車販売の50%をEVにしようとしている社の目標を助けるための動きですが、実はモーターはボルボ社だけに提供されるわけではありません。全文翻訳記事をお届けします。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
ボルボは次世代の電気自動車及びハイブリッド車に使う電気モーターを自社で設計・開発することを発表しました。2025年までに新車販売の50%をEVにしようとしている社の目標を助けるための動きですが、実はモーターはボルボ社だけに提供されるわけではありません。全文翻訳記事をお届けします。
2020年10月24日(土)、長野県白馬村で第7回『ジャパンEVラリー白馬2020』が開催されました。今年は『白馬 COOL CHOICE イベント』と同時開催。白馬村で気候変動問題に取り組むキーパーソンとともに、白馬の自然を守るために行動する「宣言」を採択しました。
充電スポット検索アプリ『EVsmart』に、車種や詳細な設定条件に合わせて目的地までの充電計画を含めた経路を提案してくれる『経路検索v2』と名付けた新機能が追加されました。上手に使いこなすためのアドバイスとともにご紹介します。
三重県四日市市の小さな会社が、『QCS1』という新型リーフ用の急速充電停止コントローラーを発売したという情報が飛び込んできました。充電器の認証器を操作せずとも、10分、20分、30分で自動停止できるパーツです。いろいろ大丈夫なのか? を確認するために開発者に取材してきました。
レクサスからブランド史上初となる市販電気自動車モデル『UX300e』の日本国内での発売が発表されました。2020年度分は限定135台。商談申込はウェブサイトから申し込む「抽選」となります。
テスラ社が現地時間の10月21日に発表した2020年第3四半期(7月~9月)の決算は、純利益が3億3100万ドルで、過去最高の黒字になりました。工場の新設などで多額の設備投資をしながらも営業利益率が極めて高いことは驚異的とすら言えます。
10月21日、FCAジャパンはジープブランドとして初の量産PHEVとなるレネゲード4xeを発表、11月28日に発売する。価格はレネゲードリミテッド4xeが498万円、上級のレネゲードトレイルホーク4xeが503万円。
BMWの新型電気自動車であるiX3が中国で生産に入りました。まず中国で販売され、順次世界市場に展開予定です。電気自動車に関しては中国や欧州が積極的である一方、カリフォルニアを軸にリードしていたアメリカが後退してきています。『CleanTechnica』から全文翻訳記事をお送りします。
富士山麓に電気自動車が集まって「WE♡EV」の車文字を書く! 第1回『Japan EV Meetup』が、2020年11月15日(日)に開催されることが決定しました。電気自動車オーナー有志が主催するイベントです。